舞台「WILD HALF」サルサ役は八神蓮に決定

浅美裕子原作による舞台「WILD HALF-奇跡の確率-」にて、サルサ役を八神蓮が演じることが発表された。

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「WILD HALF」は男子高校生の岩瀬健人と、人の姿に変身する能力を持った飼い犬・サルサがさまざまな事件を解決していく物語。「-奇跡の確率-」は2015年1月15日から1月18日まで、東京の六行会ホールにて計7回上演される。

このほか舞台にはウルフ役として黒羽麻璃央、阿部祥平役として植田圭輔、田中吉康役として河原田巧也、銀星役として成松慶彦らが出演する。なおタケト役と王牙役のキャストは近日中に発表される予定。