ソナーポケット「大変光栄！」、新曲が剛力主演のドラマの主題歌に！

ソナーポケットの新曲が、剛力彩芽主演で4月10日（金）からスタートする金曜ナイトドラマ『天使と悪魔―未解決事件匿名交渉課―』（テレビ朝日系列、23:15〜 ※一部地域を除く）の主題歌に決定したことがわかった。

このドラマで剛力は、人を信じることしかできない“天使”のような新人警察官・蒔田ヒカリを演じ、その相手役に渡部篤郎が“悪魔”のような誰も信じない謎の天才弁護士・茶島龍之介を演じる。この二人が凸凹なバディを組んで司法取引という禁断の交渉によって未解決事件に挑む。

＜未解決ミステリー×リーガルサスペンス＞という2大ドラマ・テーマを融合させ、新感覚のオリジナル捜査エンターテイメントドラマとして展開される本作。その主題歌を、ラブソングのイメージが強いソナーポケットが担当する。「世界で一番ステキな君へ。」「花」「笑顔の理由。」など、聴く者に寄り添い背中を押すような名曲をこれまでも数々リリースしてきている彼らだが、今回の主題歌は彼らのそんな“優しさに満ち溢れた見守り系”の楽曲に仕上がっているという。

主題歌を担当することになり、ソナーポケットは、「今回このお話を頂いて、大変光栄に思っています。『天使と悪魔―未解決事件匿名交渉課―』の台本を熟読し、感情移入をしながら楽曲を書き下ろさせて頂きました。金曜日の深夜、ドラマと共に皆さんに愛してもらえる楽曲に仕上がったと思います！」とコメント。

主題歌のタイトルはまだ未定だが、この主題歌が収録されたソナーポケットのニューシングルは、5月27日に発売が決定している。

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