お金が欲しいと思った時

海外で一文無しになって、泊まる部屋と食事を無償で提供してもらった時は、世の中、金じゃないんだなあと思って現在に至る。

「世の中ね、顔かお金かなのよ」というろくでもない回文を思い出してしまったではないか

人を動かすものは3つだと考える。「金・暴力・情」ではないか？"情"を軽んじる者は、金と暴力しか信じられず人間として、ただ卑しい。間違っているかもしれないが、そんなことを考えていた昨日の夜。

綺麗事を言っても結局は金だと現実が物語ってる

金のないやつは 俺んとこへ来い 俺もないけど 心配するな 見ろよ 青い空 白い雲 そのうち なんとか なるだろう

元夫が自己破産するかどうかの時、カード会社への支払いを一時的に止めるよう弁護士に言われて電話したら、カード会社の担当者がいきなりタメ口で話し始めたよ…

「カネの切れ目が縁の切れ目」、とも言いますよ。困った時に助けてくれるのが、本当の友だち。そのカタの本心を測る基準にもなりますね！

女優さん、女性タレントが結婚するのは大抵会社社長とか経営者とかの大金持ちであるのを見ると、世の中金なのかなぁ？とふと思ってしまう…チーン

何年か前、家を買おうと分譲地を見に行ったら、僕たちを見て冷やかしと思われたのか、担当者が酷く横柄だったのに、帰りのアンケートに年収を書いたとたん、担当者の態度がガラッと変わって低姿勢になった時。

安倍の糞やろうに消費税あげられ、怪我し体が全身痛くて働けなく一千も無くなった時食品も安く買えない交通も高いし、このまま死ぬかと感じた

平和な時は世の中、金だけど、震災の時は、被災地じゃなくて、金があっても、食料が入りずらかった。命をつなぐ食べ物や水が、金より大切だな、そして畑や井戸が欲しいとその時思ったなぁ。

学校でいじめ被害に遭った時。　事の真実より善悪より「親の寄付金額」が力を持ちます。　親の寄付金額の高さゆえにちやほやされた結果、とんだ札付きになったというのは私立あるあるです

低収入を本人の努力不足だとか、そういう連中に限って結婚していたりだとか、そういうのを見ると否応無く、ね。老後は大層な金はいらないから小さな畑でのんびり暮らしたいなあ。