椎名チカ「37.5℃の涙」TVドラマ化決定、新米の病児保育士が奮闘
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2015年05月23日 00:22 コミックナタリー
椎名チカ「37.5℃の涙」の連続TVドラマ化が決定したと、本日5月23日発売のCheese!7月号(小学館)にて発表された。今夏に放送される予定。
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「37.5°Cの涙」の主人公・杉崎桃子は、病気になった子供のお世話をする新人の「病児保育士」。無愛想なことから「笑わない病児保育士」として有名な彼女が、子どもの病気の裏側に隠れた家族の問題を解きほぐしていくヒューマンドラマだ。Cheese!にて2014年に連載され一度は最終回を迎えたが、今号にて復活連載がスタートした。キャストなどの詳細は続報を待とう。
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