生保受給者も本当に必要される方と怠け者がいます。日本の場合は、怠け者に外国人が含まれる（地域による） ところで護憲といわれる方達は、外国人（敢えてこう言う）の生活保護受給について沈黙だね。違憲判決出てんのに。

これは予備軍だと思う。今働いているアリが死んだとき、敵に襲われた時に直ちに出動できるよう体力をつけて控えているのだ！予備軍が多いほど勢力の大きい組織ではないでしょうか？

あくまで、環境が許す範囲内での労働力のストックでは？緊急時にも即対応出来るでしょうし。

アリを民主党や社民党議員という言葉に置き換えたらすんなり読める文章になった。 いつも口先だけの詐欺師や馬鹿ばかりがいる政党は日本の癌だね。

日本の研究機関だと、働かない蟻は『補充要員』で何か起きると動いて、別の蟻が『補充要員』として働かなくなる。この比率はほぼ一定 という説なのだが…。

きっと自分の志望や適性に合う仕事が無かったり、新卒時に不況で就活したけど採用してもらえなかったり、ブラックな職場でうつになってしまってたり、引きこもりだったりするんだよ…知らんけど

大きな虫を何匹もの蟻が協力して運んでいるように見えるときも、みんなが勝手な方向に押してるから、何割かの蟻は実は邪魔してるだけだと物理の合力の説明で聞いたの思い出した。

この手のニュース、雑学本で読んだ時には「2割よく働く、6割普通、残り2割ダメダメ」と書いてあったけど、どれが真実？ダメダメ2割を排除しても必ず2割がまたダメダメになると書いてあったぞ。だから人間組織にもダメダメは必要だという感じに読んだが・・・

一年前に、日経ビジネスオンラインでも報じてる。 URL→

あれ、８対２の法則じゃなかったのか・・・？５対５なの？！でもこのただ飯蟻を集団のなかで養っていける食料や集団生活を営む余力が生み出されるポテンシャルがあるってのは好ましい事なんだろうなあとどこかで思う。カツカツよりかは

20人の逃げ集団が出来ても、実際に先頭交代するのは６・７人くらいだしね。

単純に考えると、巣を守る為の待機兵力じゃないですかね。　　西方面に派兵した第１アリさん小隊３０匹が大雨により全滅しました、とか、東方面からキラーアント国が攻め込んできました、とかに対処する為に全体の５０％の待機兵力が必要、と

100%のアリ数が30%が怠け者 その30%のアリだけを分けたら、20%が働きで10%が怠け者になる。 戻しても30%のアリだけ怠け者になる。

自宅警備員とおなじようなものだな。まぁ蟻の場合は非常食にもなるという点で、はるかにましだろうけど。