阪急うめだ本店では8月17日まで、9階の祝祭広場で「夏休みサファリランド」を開催している。
○5つのゾーンで構成
同イベントでは、会場となる「祝祭広場」をサファリランドに見立て、ほぼ実物大のぬいぐるみを展示。まるで動物たちがサファリで日常を過ごしているかのようなリアルな展示が見どころだという。
4層吹き抜けのスケール感を生かし、100羽のフラミンゴが羽ばたく光景も再現した。各エリアには動物たちの鳴き声も響き、臨場感たっぷりとなっている。
サファリランドは5つのゾーンで構成している。1つ目はライオンやアフリカゾウ、キリンたちによるサファリの象徴のような光景、2つ目はのどかなシマウマたちと、チーターの群れ。3つ目はフラミンゴ約100羽が生息する湖、4つ目は水辺でのんびり過ごすカバたち、5つ目はサファリの上空を飛ぶ100羽のピンク色フラミンゴたちだ。
|
|
8月15日・16日の各日14時には、アートユニット"フジヨシブラザーズ"が動物をダイナミックに描くライブペインティングショーを行う。
そのほか、フルーツバスケットやバブーシュなどかわいいアフリカン雑貨を販売するコーナーも設置する。
(フォルサ)
|
|
|
|
Copyright(C) 2024 Mynavi Corporation Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。
転職エージェントの倒産が急増(写真:ITmedia ビジネスオンライン)174
「高級おにぎり」人気の理由(写真:ITmedia ビジネスオンライン)242