心の狭いヤツってホント増えたな。近所の子供が表でキャッキャ遊んでる声とかも「うるさい」って文句言うんでしょ？こういう連中。そう思うならお前らがそこから離れたらどうだ？誰も困らん。

一年中あるわけでもないのに、そんな苦情言うバカの相手しなくても良いのに。近頃は、一部の少数派のバカをのさばらせ過ぎと思う。した手に出るから、ますます調子に乗る。

そもそも「子供の声が煩い」と言い出したあたりから、おかしな方向に進んでいる　今必要なのは騒音対策ではなく、「お互い様」と認め合う寛容さだと思うけどね　自分本位の人間が増えたってことか

共産党や民主党が駅前で「戦争法案反対！」と叫ぶのがうるさい。

「一度でも苦情が入ると体育館が借りられなくなる」無音より何より、この状態が文化の喪失だと思う。苦情が入ってもそこは話し合いで解決するのが日本の「和」の文化だと思うのだけどなあ。

風情とか風流とか、そういうのまで削ぎ取っちゃうこの、なんでもかんでも「騒音」って思想が怖い。無音って気持ち悪いじゃん。お祭りって騒いでこそ祭りじゃないか。

うるさいいうなら、やまおくでひっそりと余生を過ごせよ。馬鹿な老害に社会はいらない。

地域で新しく始めることならいざ知らず、もともとあった祭りにさえ文句言う人に、「うるさかったら出て行って下さって結構です」と言う権利を役所に与えてもいいんじゃないかって気がしてきた。

こういう昔ながらの風習と言うのは「先人たちの実体験で得た何らかの現象への対応策」だったりするので一部の馬鹿のクレームで変えずにむしろそんな馬鹿を追い出すべきなんだが。

天照大御神は民衆の楽しそうな笑い声を聞いて岩戸を開けた。元来祭りは賑やかな音色で神を呼ぶ儀式。無音では天の岩戸を開けることはできない。

たった数日やのに、我慢できんのかな？こうして、情緒だとか風物詩だとか失われていくんやな…。

この手のクレーム突き付ける輩が権力握ったら、えらいこっちゃ。クレーマーの言いなりで成り立つ世の中なんて恐ろしい。話し合いが意味を成さない。

昔からの住民がうるさいと言うならそれは騒音なんだろうけど、後から引っ越してきた人が言うのは我侭だと思う。ある種移民政策の負の部分と同じじゃないかな。

うるさいと感じるなら国から出ていけばイイ。地域に永年根付いてきた大衆文化を許容できない程度なら、いない方がマシ。そのうち、花火も「ミュートで」とか言い出す始末かな？