事故死した息子のため「LEGOマン骨壺」を作った父親(米)

36

2015年10月30日 13:51  Techinsight Japan

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Techinsight Japan

亡き8歳息子のためにレゴマン風の骨壺を作った父(画像はkptv.comのスクリーンショット)
愛する息子のあまりにも悲しい早世に、なかなか立ち直れないでいた米オレゴン州在住のある父親。しかし意外なヒーリング方法に目覚め、少しずつ前を向いて歩き始めている。必要であったのは3Dプリンター。それを駆使して作られたのは…。

オレゴン州モンマス近郊に暮らすニック・インドラさん。彼は昨年、可愛がっていた息子のダニエル君をたった8歳の幼さで亡くしてしまった。家の仕事を手伝うために高さ6メートルほどの小屋の屋根に上って転落したことから、両親の後悔や悲しみはあまりにも深く、どうしても立ち直れずにいたという。

ダニエル君の霊を慰め、天国で安らかに眠って欲しいと祈るニックさんはある時、手伝ってくれる友人も見つかったことから3Dプリンターの購入を決心した。LEGOで遊ぶことが大好きだったダニエル君のために、人気のフィギュア“LEGOマン(プロトタイプ)”にそっくりなオリジナル骨壺を作り、愛する息子のための素晴らしいメモリアルにしたいと考えたのだ。

これを機に友人と共同で3Dプリンターを使用し、“fenix3D”という会社をスタートしたニックさん。州のメディア『FOX12 OREGON』の取材には「フォーカスできる何かを見つけ、夢中になってそれにエネルギーを注ぐ…それだけで気持ちがポジティブになってきたことを感じます。この作業を始めて本当によかった」と語った。オリジナル骨壺の注文がやはり多いが、ほかのものにもどんどん挑戦していきたいとのことである。

※ 画像はkptv.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

このニュースに関するつぶやき

  • レゴファンとしてはこの中に納められるのなら嬉しい。むしろ私もこれ欲しい。
    • イイネ!12
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(26件)

前日のランキングへ

ニュース設定