一輪の花が“ガラスの花束”に!万華鏡じかけのフラワーポットが美しすぎる
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2015年11月30日 09:01 isuta
今年のミラノデザインウィークで紹介され、その可憐さが話題を呼んだ
「OP-vase(オーピー・ベース)」。
この美しい花瓶は、ロンドンとイスタンブールを拠点に活動する女性デザイナー、
Bilge Nur Saltik氏による作品。
一輪の花を、万華鏡のように多面ガラスに映し出すことによって、外からはブーケ(花束)のように見えるようデザインされている。
ガラスはイスタンブールにて1ピースごと丁寧にカットし、ハンドメイドで仕上げている。
光のドームに守られた切り花はさらに可憐さを増し、眺めるたびにやさしい気持ちになれそう。
「オーピー・ベース」は3サイズ、2カラー(ターコイズ、ウォーターグリーン)展開。
MONOLOGUE LONDONにて、360〜425英ポンド(日本円で約4万4000円〜5万2000円)で購入が可能だ。
アーティスティックで繊細な“ガラスのブーケ”は、ウェディングギフトにもおすすめ。
OP-vase
http://www.monologuelondon.com/accessories?tag=OP-Vase
・インテリア(まとめ)
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