【Pouchの年末年始】メイド服を着て忘年会をしたら開放的な気分になれたでござる / ただし後輩への説教はほどほどに…

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2015年12月31日 13:02  Pouch[ポーチ]

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Pouch[ポーチ]

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昨日お伝えしたとおり、記者(夢野うさぎ)は、活気も元気も笑顔もないPouch編集部を救うべく、百村モモ記者と篠宮チュン記者にメイド服をプレゼントしました。メイド服のおかげで、無事に活気と元気と笑顔を取り戻したふたり。よかったぁ〜!

さらにうれしいことに、今日、百村記者から「メイド服を着て忘年会をしませんか?」とのお誘いが! そ、そんなにメイド服が気に入ったのかな? と、やや百村記者のフェティシズム的なものを心配しつつ、しかしこれまでだと考えられないお誘いだったので、喜び勇んでPouch編集部を訪れました。

【メイド服を着て忘年会をしてみた】

Pouch編集部に到着すると、すでに百村記者と篠宮記者がいい感じに出来上がっていました。メイド姿でピザにガブリとかぶりつき、ビールや缶チューハイをあおるように飲むふたり。

「いやぁ〜、夢野さん、今年もありがとうございましたぁ〜、ヘベレケ」などと、上機嫌です。

ふたりによると、メイド服を着てお酒を飲むと、なんだか開放的な気分になれるそうです。へええ、そりゃあ、よかったナァ(白目)。

【篠宮記者の説教タイムが……】

そうこうしているうちに、篠宮記者の目が据わってきて……「夢野はん、らっぱり文章というのはじぇすにぇ〜、☆○▼※△※◎★●!」などとワケの分からないことを言い始めました。げげげ、めんどくさいヤツ、キタァー!

記者が無視を決め込んでいると、篠宮記者のターゲットは百村記者へと移り、何を言っているのか分からない説教タイムがスタート。

しかし、百村記者もだいぶ酔っ払っているのか「はい、クマのぬいぐるみを抱いて寝ています」などと、うなだれながらワケの分からない返答をしています。

あぁ、カオス。「お先に失礼しまぁ〜す!」と、ふたりに見つからないようにこっそりとPouch編集部をあとにした記者。活力と元気と笑顔を取り戻せたのはいいけれど、なんだかなぁ〜(苦笑)。

読者のみなさま、今年一年、ありがとうございました。「かわいい 楽しい ちょっとヘン! 乙女にステキを贈る」Pouchですが、2016年もどうぞよろしくお願い申し上げます♪

取材・撮影・ 執筆=夢野うさぎ (c)Pouch

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  • …開放されたのは、地獄の門だな���顼�áʴ��画像からは寒々しい恐ろしさ、しか伝わってこない( ̄ω ̄;)
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