【レトロフューチャーユニットClariS 美麗なイラストの制作過程をMVにの画像・動画をすべて見る】
これはイラストレーター・高野音彦さんによる描き下ろし作品。また、このイラストが出来上がるまでの過程がMVになることも明らかとなった。
新感覚☆レトロフューチャーユニット・ClariSとは?
ClariSは、クララさんとカレンさんからなる新感覚レトロフューチャーユニット。2010年、TVアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のOPテーマ曲「irony」でメジャーデビュー。
その後も『魔法少女まどか☆マギカ』『偽物語』『ニセコイ』といった話題アニメの主題歌をつとめ注目を集めてきた。
2014年に発売した3rdアルバム『PARTY TIME』をもって初代メンバーであるアリスさんが卒業。同年11月にはカレンさんを迎え、新生ClariSとして新たな一歩を踏み出し、2015年4月には初ベストアルバムをリリースするなど躍進を続けている。
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初の全国ツアーも決行!
ClariS 「SPRING TRACKS −春のうた−」トレーラー映像
ClariSのアーティストイラストを数多く手がけてきた高野音彦さんによるアナザーエディションのイラストは、すでに発表されている同氏のイラストの世界観はそのままに、楽曲の切なさ、繊細さを表現。
また、このイラストは同グループ初のコンセプトアルバムとなる『SPRING TRACKS −春のうた−』の初回生産限定盤に封入される特典ポストカードとなる。
このほかにも、タイキさんによる「さよならメモリーズ」、inumotoさんによる「sakura」、NUKO-Dによる「明日、春が来たら」、NOB-Cさんによる「赤いスイートピー」と1曲につき1作、気鋭のイラストレーターがClariSのイラストを描き下ろしている。
アルバム発売直後の3月6日(日)から、愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに初の全国ツアー「ClariS 1st Tour“夢の1ページ…”」をスタートさせる彼女たちから目が離せない。