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時に孤独に感じることもある育児。気苦労も絶えず、疲れがたまるほど育児にいっぱいいっぱいになり、気づかぬ内に視野も狭くなってしまいますよね……。
でもそんな時はまわりを見渡してみてください。パパ、お兄ちゃん・お姉ちゃん、おじいちゃん・おばあちゃん、友人や親戚、ご近所さん、待ちゆく人々。多くの人々が赤ちゃんとママを支えてくれています。
そんな優しさと温もりを思い出させてくれる、ハートウォーミングな動画が話題になっています。
■「キミに、いちばんのことをしてあげたい」という想い
大手日用品メーカーP&Gが手がける有名ブランド『パンパース』が手がけたこちらのムービー。
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「赤ちゃんはなによりも大切な、世界でいちばん愛おしい存在で、みんなをいつも幸せにしてくれる。だからなによりもまず、赤ちゃんにとっての“いちばん”を考えてあげたい」というメッセージが込められています。
“いちばん”の愛情を注ぐママとパパ。幸せのひとときです。
でも、赤ちゃんを支えるのはママやパパだけではありません。まわりを見渡せばたくさんのサポーターが。時にはペットも見守ってくれます。
「世界でいちばん大切なキミのためなら、いつだって、いちばんのことをしてあげる」
■98%のママが共感!そのワケとは
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同社がこの動画の公開に先立って行った視聴アンケート(※1)によると、なんと98%ものママの共感を呼んだとのこと。
<生まれてきた赤ちゃんは国籍、人種など関係なくとても愛おしい存在であり、周りを幸せにしているところ。たった一回のCMで涙が止まらなくなった。子をもつ母そして子どもの周りの人は同じ気持ちになるとおもう。(1歳児のママ)>
<赤ちゃんのお世話というと、ママが主人公になりがちだけど、お父さん、おねいちゃん、おばあちゃん、そして社会の人びとに支えられていると、実際子育てしてる自分も思ったし、動画をみて、改めて感じた。子どもは宝物って気持ちが、社会全体の空気感になっていて素敵だなって思った(0歳児のママ)>
といった声があげられており、ママの愛情はもちろん、周囲で支える人々も含めた空気感に共感するママが多かったようです。
■「いちばん」の愛情を注ぐのはママひとりじゃない
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ママとしてはもちろんですが、自分が赤ちゃんだった頃を想像しながらこの動画を見ると、思わずウルッと来てしまいます。
このように“いちばん”の愛情は何もママひとりが注ぐものではありません。身近な人々や街ゆく人々の支えもあって成り立っていると改めて感じますね。
もし育児に疲れたり、責任感のプレッシャーに負けそうになったり、あるいは孤独を感じるときは、一度深呼吸してまわりを見渡してみましょう。
きっと、多くの人に支えられていること、そしてその温もりを実感するはずです。
ひとりで抱え込むことなく、みんなで“いちばん”の愛情を注いであげましょう。
※1:P&G調べ /調査方法:インターネット調査/調査実施期間:2016年2月20日〜2月21日 調査対象:全国にお住まいの2歳未満の子を持つママ200名
【参考】
※ パンパースの赤ちゃんへの想いをこめたウェブムービー「キミにいちばん」 2/27(土)から公開 – PR TIMES
【動画】
※ 「キミにいちばん」 – YouTube
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