シリア戦に臨む日本代表、FW小林悠が負傷離脱でFW齋藤学を追加招集

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2016年03月26日 12:40  サッカーキング

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アフガニスタン戦に途中出場していた小林悠 [写真]=兼子愼一郎
26日、日本サッカー協会は、2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選のシリア代表戦(29日)に臨む日本代表から、FW小林悠(川崎フロンターレ)が離脱し、FW齋藤学(横浜F・マリノス)が追加招集されたことを発表した。小林は24日のアフガニスタン戦で負傷していた。

 小林は2014年11月にも代表合宿中に左ひざを負傷。また、昨年3月にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督の初陣に臨む日本代表に招集されながらも、直前のJリーグの試合で右ハムストリングを肉離れし、辞退を余儀なくされた。

 今回は、代表メンバー発表の5日前にインフルエンザを発症したが無事に選出されると、アフガニスタン戦で81分からピッチに立ち、2014年10月14日に行われたブラジル代表戦以来の通算3試合目の出場を果たしていた。


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