私の場合は、お題を決めて先にオチを考えてそこに至るまでを書いていましたね。

甘い。短い話を書くだけなら文字が書けるのならだれでも書ける。その話がきちんと落ちがついて、みなが納得するものにするには特別な才能を必要とする。星新一さんだって七転八倒した。

星新一のテクニックそのままの気がする。

星さんの言葉を付け加えるならば「プロとしての自分が世に出せると納得した物を提出する」という事。私もつぶやきを書く時は必死に推敲してます。the 無駄な努力☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

単語だけ並べたって駄目だよ。そこにわずかでも『萌え』か『燃え』がなくちゃ。それは何よりも妄想を膨らませるからね。想像よりも膨らみやすい。膨らんだらそれを書き記せばいいだけ。

関係ない言葉を繋げるのはおもしろそう。

言うほど簡単じゃないｗ　エッセイなら記事中のところまでで完成の一歩手前だが、小説はさらに2捻りくらい必要なはずで、プロ仕様にするには弟子入りしたいところｗｗ

最近書けてないけれど、これを使えば書けるかな。面白いこと思いつきたい。

そっちか、星センセ等の方か。てっきり二次創作における小説の事だと思ってましたん(´ﾉωﾉ`)

あぁ、あの「タ○リ倶楽部」のオープニングで連呼される...←それはshort"s"

なんだか気になる

意味が分からないが試しにやって見るか！

田丸雅智さんのSSも好き。誰かの一生のほんの一かけらを聞いている感じ。実際書くとなったら短い方が難しいような気もするのだが…?

チョット！チョットチョット！に見えた…（笑）