TVアニメ『ワンピース』、最後の四皇・百獣のカイドウを玄田哲章が担当

毎週日曜朝9時30分からフジテレビ系列にて放送中のTVアニメ『ワンピース』。"偉大なる航路(グランドライン)"後半の海「新世界」に君臨する四人の海の皇帝"四皇"。その最後の一人、「最強の生物」と称される海賊「百獣のカイドウ」が2016年5月1日(日)放送の739話「最強の生物　四皇・百獣のカイドウ」でついに登場する。

未だ多くの謎に包まれたカイドウの声は、「シティ・ハンター」シリーズの海坊主役やアーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替えでもおなじみの玄田哲章が担当する。

■TVアニメ『ワンピース』第739話「最強の生物 四皇・百獣のカイドウ」あらすじ
ナミ、サンジ、チョッパー、ブルック一行。彼らは謎の島に上陸したものの、新たなトラブルに巻き込まれていた。その頃…四皇を倒すべく作戦会議中のキッドたちのアジトがある島に、空から巨大なものが落ちてきた! おそるおそる外に出たキッドたちが見たものは、地面に深くめりこんだ穴から出て来た巨漢、四皇の一人カイドウだった。

○ONE PIECE　第739話予告「最強の生物　四皇・百獣のカイドウ」

(C)尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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