｢じいじ､助けてあげられなくてごめんなさい｡｣の言葉があまりに悲痛。

「ばあばは大変だった。堪忍」・・・たった一文なのに、切なくて泣ける。

長年連れ添った旦那さんの首をしめ、自らも首を吊るなんてどれほど辛い最後だっただろう。私も安楽死は選択のひとつとしてあってもいいと思う。あの世で一緒になれますように。９２歳夫と無理心中か＝介護の８７歳妻「大変だった」—東京 (時事通信社 - 05月10日 18:01)

こうなる前に死ぬ自由をほしい。

これは許してあげようよ、充分過ぎるくらい頑張ったはずだ…９２歳夫と無理心中か＝介護の８７歳妻「大変だった」—東京 (時事通信社 - 05月10日 18:01)

在宅介護推進政策の成果。

国はいいかげん尊厳死や安楽死について本気で考えるべきだと思います ( ・◇・)

殺めて尚「〜あの世で一緒になろうね」とは悲しすぎる

日本も尊厳死認めなきゃ殺人、自殺が増えるだけよ。

国は在宅介護を推進している。在宅推進するならば、まずその基盤をしっかりを整備するのが先。施設もスタッフ少なくてほんと大変。仕事で体壊して退職もある。介護現場、老人増えるのに改善されない

僕が爺さんと同じ立場ならば喜んでます。婆さんの気持ちも痛いほどわかります・・・それだけ大変で切実な事なんですよね(^_^;)

辛いのう こんな国にしたの誰や

軽度の認知であれば老人性うつになってたかもしれませんし、昔の女性は何でも自分1人で背負いこんでしまうことが多いです。息子さんも協力するに出来なくて不甲斐ない思いをされたと思います。

息子は息子なりの生活があるから遠慮してたんだよ､お疲れ様でしたね。９２歳夫と無理心中か＝介護の８７歳妻「大変だった」—東京 (時事通信社 - 05月10日 18:01)