近年改めてマジンガーZの原作をちらりと見る機会があり、Zを製作した兜甲児のおじいちゃんはドクター・ヘルとあまり変わらない容姿と過激さであったと知り、アニメはかなり過激さを抑えたものであったと知りました。

「締切」の件、耳の痛い輩が多かろう(´・ω・`)

マジンガーZの超合金の手を無くす確率は高い(ロケットパンチで手を紛失)

だから『そびえるくろがねの…』『飛ばせ！』『今だ出すんだ』『発射命中』に名残があるのかな（ﾁｶﾞｰｳ）

鈴木央もジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンで漫画描いてるよ。

この人がいなかったら、今頃山田恵一はどうなっていたんだろう？

バイオレンスジャックの「鉄(くろがね)の城」編は必見だと思う。ジャックの出番が僅か4コマだわ全く活躍しないわ、マジンガーZが○○だわ・・・・・・

永井豪と言えばエロ。間違いない。

ジャンプコミックで発売された『マジンガーZ』が、何故か講談社のＫＣコミックとして再発売されたのが、子供心に疑問だったなぁ　当時は秋田書店から、桜田 吾作 先生版の『マジンガーZ』も発売されて、マジンガー祭りでした

短編書いてくれないかなぁ…最後にお会いしたのは記念館んときだったかな。長生きして欲しい方の一人。

この方の、若い時の短編だけは読んでおけ。背筋が寒くなるほどに面白い。真のストーリーテラーだ！

あれ？この話は「永井プロ」の要求するギャラが高くて…って話を永井豪先生が言っていたような？

デビルマンは確かに今だったら各所から色々と言われそうな内容かと思う。でもあの当時思い切って発表に踏み切ったからこそマンガ史に残る名作になったとは思う

説明不足ですね。現在発行中のジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオン＋現在休刊中の少年キング・ぼくらマガジン・少年宝島の7つ全てに作品を掲載された経験のある唯一の漫画家ですね。前者4誌制覇だけなら他にもいますし。