ガンダムファン必読!歴代作品・グッズで迫る機動戦士ガンダム“一年戦争”の深層を大特集!

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2016年06月06日 11:41  キャラペディア

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GoodsPress7月号
これまで何度もガンダム特集を組み、4冊のムックを作ってきたGoodsPress。7月号の大特集では『歴代作品&グッズで迫る機動戦士ガンダム“一年戦争”の深層』と称し、地球連邦軍とジオン公国軍によって繰り広げられた“一年戦争”について、制作者のスペシャルインタビューや関連商品の詳細を通じて“一年戦争”の深層とともに、ガンダム作品が愛される理由を大解剖。ファーストガンダム世代はもちろん、すべてのガンダムファン必読の大特集となっている。

■歴代作品&グッズで迫る機動戦士ガンダム“一年戦争”の深層

現在、ガンダムの新しい映像作品のとして『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』『機動戦士ガンダムUC』が展開中。いずれもシリーズの原点『機動戦士ガンダム』と同じく宇宙世紀が舞台。地球連邦軍とジオン公国軍によって繰り広げられた“一年戦争”について、勃発するまでの経緯、別宙域での戦闘、そして終戦後の世界が描かれている。そんな、今なお深く掘り下げられている“一年戦争”を本特集では関連作品やグッズとともに時系列で考証。制作者からのメッセージや関連商品の詳細を通じて“一年戦争”の深層とともに、ガンダム作品が愛される理由が見えてくるはず。

■制作者スペシャルインタビュー

●機動戦士ガンダム THE ORIGIN総監督 安彦良和

“赤い彗星”の行動原理を過去までさかのぼり新解釈を加えたアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』。その第3話「暁の蜂起」が完成した今、自身が漫画を描き、そしてアニメ化に当たり総指揮を取った安彦良和氏へインタビューを敢行。

●機動戦士ガンダムUC原作者 福井晴敏

一年戦争の終結から17年経た“戦後”が描かれるアニメ『機動戦士ガンダムUC』。作者の福井晴敏さんはそれまでの宇宙世紀史上で起きた事実を物語に集約するに当たり現実社会と重ね合わせる試みをしたという。それは負の側面だけか?それとも“可能性”を感じさせるものなのか?その答えを聞いた。

■ガンプラで比べてみた一年戦争“全ガンダム”の違い

一年戦争を舞台にしたガンダム作品の大半に「ガンダム」の名を冠する主役機が登場する。しかし、ひと言でガンダムといっても特徴はさまざま。中には代名詞といえる頭部のV字アンテナがないものまで存在する。似ているようでディテールや武器に多くの違いがある各機の特徴を、ガンプラでチェックする。

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  • 先月の予告で楽しみにしてたけど、dマガジンの配信版ではこの特集が全ページカット(表紙も第2特集のアナログレコードに差し替え)だった…(60Pぐらい足りない)
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