この様な事を繰り返しても、銃規制の難しいアメリカ社会。銃関連の圧力団体の影響が強いのだろうが、何とも、日本人には理解しがたい恐ろしい構造。

ライフル協会｢客も銃を持っていれば助かった｣

アメリカでのインタビューで「日本人は銃が持てないんでしょう？信じられない。私たちは持ててよかったわ！」というのを見たことがあります。…いや、持たなくても暮らせるほうがよいでしょう？

また乱射事件か……。一瞬クラブの名前が滅びの呪文「バルス」に見えたw

同性愛者向けのクラブで銃乱射か… アメリカ社会の病巣を体現したかのような事件ですね。 議論は起きても… 同性愛者に対する反発と銃社会の矛盾は今後も無くならないでしょうね。

まあ仕方ないね。アメリカは人命より一部の人間の金儲け主義の国だから。資本主義の究極だもんね。貧乏人は命に関わる病気や虫歯でさえも医者に行けないし。アメリカンドリーム！

ｷﾘｽﾄ教もｲｽﾗﾑ教も、同性愛NGだから…どっちの仕業なんだろう。ｱﾒﾘｶはﾗｲﾌﾙ協会が阿呆みたいに強いから、これだけ銃乱射が頻発してても規制には踏み切れないんだよね(--;)↓

なんせ銃社会のアメリカだからこんな事が絶えない！1人でも助かります様に。そのうち日本もなったらどうするんだ！他国の事ではすまない世の中にと危機感はあり！

テロかもしくは同性愛者への迫害か。５０人以上に犠牲者は増えたらしいですね。痛ましい事件です。

日本が刀狩りしたように、アメリカも銃火器狩りできんのかね。こんなんで多くの命が奪われるのは本当に馬鹿らしいし、嘆かわしい……！

それでも、いやむしろそれだからこそ、銃が必用なんﾀﾞｰ!ってのを繰り返す。それがアメ公クオリティー……┐('〜`;)┌

「バルス」と言う滅びの呪文を彷彿させるナイトクラブだな。どうやらここのクラブはハッテン場のようだ。

日本の刀狩りを例に銃規制を…というのは不可能 日本の当時の歴史的背景 そしてアメリカの建国以降の歴史を考えたら 同じレベルで考えるだけ無駄