日本の大手メーカーはこういう商売人みたいな発想だったから、シャープにしても日産にしても、どんどん倒産し、外資に乗っ取られていったんだろうね。創業者は、今のサラリーマン経営者とは人種も違う連中だったのにね

これまでに幾多の大手メーカーが鳴り物入りで参入して、ことごとく討ち死にしてきた「炭酸入りコーヒー」について、どなたか一席お願いいたします(´・ω・`)

だから大企業は冒険心が無く中小の美味しいのを後からゴッソリ食い潰すって言われるんだ。

こんなもん社会人やってりゃ常識の話じゃねーの？(´・ω・`)

マネシタ電器（現パナ）はこうして開発費をかけずに設けていったｗ

いくら新奇で高性能でもニーズがないものを作ったら売れる訳がないからなぁ。

ずっとUSB扇風機の話してんのかなコレ（笑　　まぁ、特許なんて一文違えば取れたりもするわけだし、発想だけなら1000年前でも言ってる天才はいただろうしね。

当たり前のことを書いているだけの記事だし、逆に言えば、思いついたものをリスクも考えずにとりあえず商品化しているような会社が大成するのは極めて稀ということ。的外れな大企業批判をしている人が不思議。

そうな。リスクを取るだけでなんかした気になる馬鹿どもで生き残ったのを買収すればいいんだしな…かぁ〜

これ読むと、昔はなんとかタイマーとか揶揄されながらも「これまでなかった新発想の製品」が愛されたのに、今はこんな逃げ口上の言い訳ばかりしてるせいで日本の家電が没落したことがよくわかるわｗ

どうでもいいオマケ機能つけてキャッキャウフフしてるだけだから、そうやってるうちは日本の大手家電メーカーが上向くことはないだろうね。先駆者になれない企業は今の時代厳しいよ。

企業にはその規模に応じた生産量がある。市場が成熟してしまうと薄利多売に頼らざるを得ない大企業には不利なんだよ。

良く分からんが、『特許』は意味ないのか？って思った。

大手メーカーほど採算ラインは厳しいからね。あと満場一致できる企画書書かないといけないし☆人数おおいからねぇ。その差だろうなぁ。ハンコラリーは大変だわさ。実はそっちの苦労のほうが多いｗ