京アニ最新作映画「聲の形」主題歌がaikoに決定!aiko喜びのコメントも到着!

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2016年06月28日 10:20  キャラペディア

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aiko
「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位、第19回「手塚治虫文化賞」新生賞など数々の賞に輝いた、大今良時の漫画「聲の形」。このベストセラーコミックが9月17日(土)より、新宿ピカデリー他全国ロードショーとなる。石田将也役には、「千と千尋の神隠し」ハク役、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」宿海仁太役の入野自由。そして、西宮硝子役は「バクマン。」亜豆美保役、「響け!ユーフォニアム」小笠原晴香役の早見沙織が務める。

そしてこの度、aikoが主題歌を担当することが決定。aikoは自他ともに認める大の漫画好き。もともと原作の大ファンだった彼女が今回主題歌を担当することに。aikoが映画主題歌を担当するのは、2015年に公開された映画『先輩と彼女』以来。更にアニメーション映画の主題歌を務めるのは2005年に公開された映画『あらしのよるに』以来11年ぶり。

■aikoコメント

「映画『聲の形』の主題歌のお話をいただき本当にびっくりしました!私は『聲の形』の漫画が大好きで、読んだ時感動して自分のライブのMCで1巻全部のストーリーを話してしまったほどなのです。なので、とても嬉しいのと同時にこの映画のそばにずっといられる歌をうたいたい!と強く思いました。最近1日中気合いが入っています、それが毎日続いています、大変ですがとてもとても幸せです!本当にありがとうございます!うわぁああぁーーーーーーーー!!!!!やったーーーーーーーーーーー!!!!!すいません・・・取り乱してしもて。。。是非ともよろしくお願いします!」

■STORY

“退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。彼女が来たことを期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。“ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れる。これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受け入れようとする物語――。

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