巨大ワニと一緒に泳げるプール、迫力満点すぎる施設の名は“死の檻”。

5メートルを超す巨大なクロコダイルが、ゆっくりと自分の方へ向かってくる。そしてその大きな口をぱっくりと開けて……。夏休みの思い出になるような体験のできる施設が話題を呼んでいる。

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オーストラリアでも人気の観光地ダーウィンにある「クロコサウルス・コーブ」では、同国に棲息する爬虫類などを大迫力で楽しめるという。中でも“死の檻”と名付けられたプールでは、巨大なワニをアクリル板越しながらも間近に見られることで有名だ。

先日、オーストラリアの観光賞にも輝いたことで、英紙デイリー・エクスプレスなど複数のメディアが紹介しネットでも話題に。

「信じられない。今ここに行きたい自分がいる」
「純粋に学術的興味で自分も行ってみたい」
「いやいやいや、恐怖しか感じないよ。大きすぎるでしょ」
「人間は偉大な自然というのをいつでも感じたいものなんだ」
「子どもは喜びそう。安全だと判断できたら連れて行こうかな」

そんな感想が寄せられているようだ。

元記事はこちら：http://www.narinari.com/Nd/20160638375.html