頭の下がる取り組みではあるが、この様な場所がつくなれなければならない格差社会を改めなければ、問題の解決にはつながらない。

浮浪児は収容所に入れちゃえばいいのに 収容所で教育し労働させ納税するまともな大人に育てる

DQNな親子によりあちこちで閉鎖、なんてことになりませんように・・・保育園のモンペとか見てると不安になる。厳しいようだけど、モラルが低い人は出禁で

本当に困っている子供は救われるだろうけど、昨今の給食費未払い問題とか考えると、乞食親の培養所になって終わり、って事になりそう。

貧しければ、子供は作らない。

私の家の近くに…小学生以下(小学生ＯＫ）土曜日・１００円と言う食堂があった。お店の名前は【幸福】と言う名前だった。家から約１Ｋｍの郵便局に歩いて行った時に見つけた。たまには徒歩もイイね

私はこの支援を北海道で去年からやっているけど、北海道文化放送や北海道新聞、毎日新聞が取材に来ていました。祖父は昭和20年頃から似たような活動をしていました。

スーパーやコンビニ、食堂とうまく連携して、上手にやりくりしてお値打ちで美味しいモノが供給し続けられるといいな。物流システムの構築や受け取る側の保存設備の充実とか費用や手間が大変そうだが

個人の善意に頼るだけじゃ子供の貧困問題を解決するには、限界がある。どの政党が取り組む気があるのか見極めて投票に行かなきゃ

朝日新聞が記事にしてる時点で何か裏があるのが読めてしまう…。まさか自治体の補助金に集る胡散臭いNPO団体とか絡んでなければ良いのだが。

働く世帯に嬉しい施設。　あとは食中毒に注意して下さい

昨日十三で開催されて、是非足を運ぼうと思ったけど、親子二人で風邪だったので、遠慮した。安らぎの場で風邪貰うなんてありえんもんね。来月、寄付する絵本持ってもお邪魔しようと思います。

これも人の生き方の一つなんだと思う。一方で、親子ってなんだろうねぇ。生きるってなんだろうねぇって命題が問われてる気がする。

そんなに作るのかすごいな　逆に親はなにしているだって話になるよな