ファミコン連打って事を考えると、四角ボタンから丸ボタンに変更した事は大きな変化だったんだなぁ

許諾の話でコナミのソフトを語るとか皮肉がきいてる。

ファミコンのボタンの数が少なかったからか、連打させるゲームが多かった気がします。「忍者ハットリくん」では手裏剣の他にムササビの術で連打して空を飛ばないと駄目だったし。

昔は、ゆるくて楽しかったなァ。今は、殺伐としてるから。

「ハイパーオリンピック」にはバカ殿様バージョンが限定販売されたこともありました。「8時だョ!全員集合」の中でネタとして出てきたものですが、良い反響だったので限定販売された逸話があります。

友人が爪でこするような無理矢理な連打するもんだからBボタン凹んだまま戻ってこない。

今のポケモンGO見ても分かる通り、別に著作権がどうのって事じゃないと思う。発展途上で新しい事が出来る、出来そうだからみんな飛びついたんだよ。

プラスチックの定規が定番

…そのユルさを破壊したのも当のコナミだけどな。

記憶違いでなければ、ファミコンで『風雲たけし城』があって、専用コントローラーで実際に動いて操作したんだよね…あれもスポーツゲーム？

オリンピックゲームに魅力があるのはなく、連打の早さ（体力）と目押しのタイミング（技）というシンプルな操作系が当時としては絶妙にオリンピック種目に落とし込まれていただけの話だと思うよ。

連打だけを競う携帯ゲームをいくつ壊したことか(´-ω-`)

ハイパーオリンピックは鉄の定規でドーピングしてた。:-p

ハイパーと言えばピンポン玉やガチャガチャのカプセル、定規とな思い出ある人多いだろうねｗライセンスか・・・コナミ・・・ハハハ・・・。