びっくりするほど、興味が湧かない本です。著者の気持ちが本越しに見えなければ、著書なんて読むのは無意味。

人工知能が書いたと言い張る場合に著作権が発生するのかどうかの方が、この小説の中身よりも気になる…。出版社が権利を横取りする事が合法な場合、人工知能が書いたと言えるのかどうか問題だし…。

テンプレ作品とか簡単に量産してくれそう。

こういう小説は、読みたくもない！

設定を凝るのは得意だが文章は面倒な人にはいいかも。小説の公募、日経『星新一賞』の応募規定によると「人間以外(人工知能)の応募作品」も受付けてます。ただし連絡可能な代理人などを立てること。>

よし、次はラノベを教科書にして、この人工知能をアレな子にしてやろう。世界初の人工知能ヲタクの誕生だ！ ヒャッハー

内容というよりは、現時点でのAIレベルの確認をするための本か。電子書籍Onlyなのもらしい、のか？ｗ

AIに官能小説書かせてみようぜ。（・ω・）

人間のものの考えはパターン化されていない。こう答えるだろうとこちらから想定していた筈が、予想の斜め上行く発想で切り返されて、あれっ！？と思う事はしばしば。ＡＩがそこまで描けたら最強だが。

長年シナリオジェネレータの研究(大げさ)をしてきた身としては大変気になる。

そのうちテレクラのさくらも人工知能になりそうだ。

出来レースで大賞受賞と噂された水嶋ヒロ氏の『KAGEROU』より興味深いかと

否定してんのって「人間を辱しめるな！」っていいたいだけじゃない？

漫画や小説、素人作品なんかを手直しして出版して欲しい…てか、出来るんじゃないか？これ？