流石、年を取っても海の男だな。

流された船を捨てて島まで泳ぐという判断力と体力 長年の経験というものは大したもの

凄いなー。無事でなにより。

無事で良かったですね(o^-')b

日頃から素潜り漁で鍛え上げられた肉体に、潮の流れを読む能力が携わっていたから出来た事だと思う。良い子は真似……出来ないよな！

潜水中に船が流されてしまうのはとても危険な事故で、ボートダイビングでも死亡事故が発生しています。大石さんはベテランであり自力で島まで泳ぎ切ることができ本当に良かったと思います。

気仙沼大島の民宿の八十近い元漁師のじいさんも、気仙沼の街中にいて、震災の津波に遭い、ビルの間を４度休みながら泳いで過ごし、５度目に休んだときに救助されたそうだ。老年パワー恐るべし

この旦那、マスターズの水泳に参加したらメダル獲得できるんとちゃうか？

すげー！　元気なじいちゃんだ。海の男だね！

私よりも絶対に体力あるに違いない…。そして無事でよかった。

漁師さんは強いな！

高齢なのに凄い体力。島までどれくらい泳いだのだろう無事で何よりなニュース

うちの爺さんも、漁の最中に船が転覆して泳いで帰ってきた事が。B29に向かって手を振って村の人からボコボコにされ、津波の引き波で海底が見えた時にウニと鮑採って怒られたとか色々ヤバいお方。

その日のうちに無事に救助されて良かった。