だいたい「役に立つ機関車になりたかった」という理由で、ろくでもない事態を起こしているよね。息子は好きだが…。

アナログで森本レオのナレーションのやつが好きでした。

普段はプライドが高い困ったちゃんだが、いざというときに頼りになる。それがゴードンの魅力だｗ

調子に乗る・増長する→大事故のワンパターン　模型撮りの頃は顔パーツ差し替えてたが、機関車の不満顔が本当に憎たらしい！事故シーンを延々映しながら流れるイメージソング「事故は起こるさ」の衝撃

大鐵で実際のC11を変身させたトーマス見て、子供が泣いて怖がってたのを思い出す^^;

息子たちがとうの昔に卒業した今でも好きです。森本レオさんナレーションのシリーズはほんと、大好きだったなぁ。

この物語の魅力は、脱線だったり、停まるはずの駅を通過してしまう事故だったり、信号機トラブルだったり…そういうことを汽車目線で描いていることだと思う。そこに人間(？！)関係が絡んでいたりして。

息子は大好きだが、私は子供の頃怖かった。機関車に目鼻が付いててしゃべってるのが怖くて怖くて。でもこのシリーズ、やはり３Ｄアニメになる前の森本レオさんがナレーションやってた頃が良かったと思う

自分の世代からすると戸田恵子がトーマスの声を森本レオがナレーションをやっていた頃が良かった。

昔観てましたよ！

こんな機関車がいたら乗客はたまらないよねって思いながら息子達と見ています。事故は起こるさ、っておいおい(´･_･`)

中国では合体変形したりと奥が深い作品かと

問題行動が目立つ人面機関車が時々事故るから大好きだ(´∀｀)

イングランドから帰ってきて次の日の朝にポンキッキを見てたらトーマスの第１話が始まって俺が狂喜乱舞した事を未だに両親が話す。