「村八分」なら「二分」くらい交流があるんだな、と思っていた小学生のアタシ(´・д・｀)♪

山口県のあの事件を思い出した‥つけびして煙 喜ぶ 田舎者。

村八分は小さな村落の秩序維持の為機能したシステムで、嫌がらせや暴力沙汰は関係が出来るので無いはず公共システムからは省かれるのは確かやけど現代社会ではガス水道、電気は対象外やし郵便未着も問題外１５０年のシステム進化は村八分すら緩和してる

存在する架空の村？日本語としておかしいんだが？これってヘイトスピーチで訴えたらどうなのかな？ｗ

「つけ火して　煙喜ぶ　田舎者　」を思い出した

「軽い村八分」でライフライン寸断…ってその時点で釣りだと気づけない人がいることにむしろビックリ

葬式と火事以外の事は手伝いません、というのが村八分。 今や葬式や火事はその道のプロの仕事…のイメージだけど 消防団はあるか…。

「ライフラインの寸断」「郵便物の不着」はあり得ません。村八分だからと言って電気・電話・水道・ガス・郵便物を破壊したらその時点で逮捕。多額の損害賠償を求められるでしょうに。

「上小阿仁村」だっけ？医師が次々と辞めていく話をこれ読んでなぜか思い出してしまった。

県からも否定される・・・田舎の村八分の怖さ炸裂してますね

存在しないと村八分にされている可能性もあるか

実際に田舎であった色々なことをフェイクにするために架空の村の体裁をとってるのだと思う 元ネタはあるんだよ

中央集権国家らしい上から目線が生み出す出来事だ。

チャーザー村やペンギン村のサイトはないか？