マッチの記事を書いてるのはライター…

ぜひ「残ってほしい」文化資産です。需要もあって、きちんと収益もあがっているのであれば「クラウドファンディング」で、機械の改修費ぐらいなんとかなると、わたしは思います・・。

実家の仏壇、自宅の猫の仏壇とロウソクに火を灯す時はこのマッチなんだけど…寂しい話ですなあ。

マッチはライターと違って、燃えないゴミが出ないから好きなのだけれど…。

「マッチクラブ」←近藤真彦のファンクラブかと思った。

こういう時こそ、「下町の工場」の出番だと思う。既に製造中止・製造元も廃業したような機械を蘇らせるには、匠の技を持つ職人さんが不可欠かと。

娘に「マッチ擦れる？」って聞いたら「出来る」って言った、栓抜きは使えなかったし、缶切りも上手くはつかえない、サバイバル出来んぞ〜

昔のかくし芸で桃と象ってのがあったな。これは男性しか出来ませんが　貴方もやってみる?受ける事まちがない。小象かマンモス象かは個人差はありますがヾ(o^▽^o)ﾉあはは♪

ライターがガス切れで仏壇にあったこのマッチを使用。この感じ懐かしいな♪なんて思ってたら、某高級料亭で貰ったマッチと使い比べると全然違うの。匂いも着き具合も断然良い。これは常に買い置きしておこうと思ったのに。(；´Д｀)

時代にマッチしなくなりました

少女が道端でマッチ売り出来なくなる。

どっかで見たことがある古臭いデザイン

やっぱり需要のあるものですから、機械を直せる人がいれば良いのですが・・・。