危険な救助して失敗したら賠償させられるなら、救助しなくなるぞ。ちなみに山岳救助に掛かった 費用は男性遺族側は払ってるのか？そこら辺もちゃんと報道するべき

では、救助隊の隊員が救助活動中に死亡したら、救助を要請した本人と遺族が賠償するべきだな。逆切れするにも程が有ると思う。「山岳救助に過失」賠償確定＝死亡男性遺族、北海道警訴え—最高裁 (時事通信社 - 12月01日 18:01)

救助する方だって命懸け そもそも登山は趣味ですよね？ 危険な場所に遊びに行って救助が必要になって失敗したら賠償？ いろいろ間違ってる！

バカバカしい。どんな思いをして道警救助隊が山岳救助に出向いているのか。これからはこのような連中は遺体になって雪解けしてから「回収」するようにしたほうが宜しいかもね。

なら、死んだのが確認されなければ救助できんということになる不条理　スノーボードやスキーで冬山に入るのは自己責任ちゃうんか　ふざけるな

じゃ、山に行く人は遭難したら身内に助けてもらいな。逆ギレにも程があるわ。

じゃあこれからは救助にかかった費用を遭難者に負担してもらわないとね。

もう救助しなくていいよ。

助けるメリットが無いってことが裁判所によって認められてしまった。これじゃそもそも道が救助しない選択肢が出る恐れも。公的機関であるからそうなりづらいとは思うが、その危険性はあるよね。

禁止区域でスノボーやって遭難、迷惑かけたのに救助隊がミスしたから金払えと裁判起こす遺族は最低で泥棒に追い銭のようなものだ。これから人命救助活動に多大な影響を与えるだろう。

事故が手抜きによるものかどうかによるけど、全力でやってるのにこうなったのなら誰も救助なんて仕事はしなくなるな。

裁判になる前に、この両親はさんざん警察に文句を言ってるんでしょうが、こういう判決が当たり前に出るようになったら、警察や消防は今後は、危険を冒してまで救出作戦を実行しないでしょうね。

これはなんか違う気がする...

事前に救助に掛かる費用の見積りを提示し、承諾を得てから準備を始めて救助に向かわないといけなくなるね。保険もかけないと。