もうね、パソコンになってからも　ペイント立ち上げて　下手な落書き描いてしまいますよ。一生描き続けられる人ってすごい。

やっぱり大友克洋の影響が大きかったか。キャラの顔こそ優しげだったが服とか背景とかのディテールは半端なく書き込んでいたからなぁ、初期作品から。たしかデッサン力を買われてB-PALでも連載を持っていた筈。

人生そのものやねd('∀'*) 僕がゲームから離れられないのと一緒や(笑)

創作のプロになれる人って、ホントにずーっと創ってるよね。クラスメイトでイラストレーターになった人がいるけど、想像を絶するほどの量を描いてる。寝るときと食べるときを除いたら、この人はずーっと→

秋本先生くらいの情熱と実力がないと大成しそうもないな。

こち亀で「漫画家になるにはどうしたらいいか」って子供の質問で両さんが「なりなさい」って言ってたのは名言だと思う。

外国人「なんで日本人はいい大人になってもマンガを読むんだ？」　答「こんなに面白いマンガを描くマンガ家がいるからさ！」　と、マスター・キートンを持って答えてた人がいたね！

アシスタント行ってた所の漫画家先生が、漫画描くの好きでいたかったら漫画家になるなと言ってたけど

広げた風呂敷を最後にたたまないのが浦沢作品。

親御さんに「いい加減にしなさい」と言われるねぇ…。案外それを越える事をしないと夢は叶わない事が分かってない親御さんって多いと思う。憧れじゃなくて憧れを「超越」しないと。

まずは『サルまん』を熟読することなんだろうな。。

プロになる人の共通項はたった１つ、「たくさん描いてる」だけなんだよね。

絵がうまくてしゃべりも面白くて見た目も悪くなくて歌まで歌ってそつがない感じが嫌だ(笑)

漫画だけ描いていたいんだよ。バイトしたくないねん。