これCDとかDVDだったらあのバンドと勘違いするからできないですね(´・ω・`)

自分も買った。でもレシートを見てタイトルがばれるという（苦笑）

じゃあ次は、｢ヌード写真集Ｘ｣として動物図鑑を……

タイトルだけ見て、東野圭吾とか東川篤哉あたりの推理小説かと思っちゃった

この本は面白かった。文庫じゃないのを買ったけど。ここまで書いても捕まってないのがねぇ。

お見事。もちろん本の中身があってのことですけど、こういうトリッキーな売り方でないと書籍が注目してもらえないとしたら、書き手の端くれとしては複雑な気分。

私もノンフィクションでこのタイトルだったら買わなかったと思います。本好き故に「文庫Ｘ」というイヴェント（？）に乗せられて購入して読みました。　でも、買って読んで良かったと思っています。

正体が官能小説でなくて良かったですわ(笑)

文庫Ｘ＞講談社じゃないのか（それはＸ文庫）。

話題にならなきゃ本買わないような連中は常連にはならんよ。

タイトルと出版社名見て、新潮45編集部の『殺人者はそこにいる』の間違いかと思ったら違った。清水潔のは『桶川ストーカー殺人事件 ―遺言 』は読んでるけどこれは知らなかったなあ。今度読んでみようかな。

迷惑な話しです。自分には興味の無い分野の本かもしれないし。すでに購入した本と「被る」虞もありますから・・・。　　−本の虫。

書店員の１人が『こんな面白い本なのに売れないなんてもったいない！』と、もうぶっちゃけてカバーとして自身の感想を手書きで書いてみたらバカ売れという奇跡。

商売の上手さと相まって「さわや書店ﾌｪｻﾞﾝ店」をﾌｪｻﾞｰﾝ店と空目