ステーキ・ハンバーグ専門店「ステーキガスト」は12月15日から、「超希少!イチボの熟成 赤身ステーキフェア」を開催する。
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これまでもログ芯、ミスジなどをステーキとして提供してきたステーキガストが、2016年最後に満を持して発売するのは「イチボ」。「イチボ」は牛のおしりの部分にあたる部位で、赤身でありながら肉質がやわらかく、1頭の牛(約500kg)から1%以下しか取れない“超”希少部位だ。
「ステーキガスト」のイチボステーキは、店舗で塊肉から手切りで一枚ずつ丁寧に肉を切り出し、特製グリドルでじっくりと焼き上げるため、肉の旨みを逃すことなく、ジューシーなステーキを楽しめる。
提供するメニューは、厚切り肉に閉じ込めた旨味を存分に楽しめる1ポンドステーキ(約450g/2,799円)、満足サイズのハーフポンド(約225g/1,699円)、気軽に試せるカットステーキ(約160g/1,299円)、そして、予約した人のみが体験できる驚愕の2ポンド(約900g/4,999円)も用意した。
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