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衝撃の貧乏…千原ジュニア「月給500円。賽銭箱を見つめ…」 カンテレ「新・ミナミの帝王」迫真演技のワケ

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2017年01月11日 18:53  産経新聞

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産経新聞

写真主演作「新・ミナミの帝王」をPRする千原ジュニア
主演作「新・ミナミの帝王」をPRする千原ジュニア

 お笑い芸人の千原ジュニア(42)が11日、カンテレの主演ドラマ「新・ミナミの帝王 光と影」(14日午後3時放送、関西ローカル)と、同シリーズ初の映画化「劇場版 新・ミナミの帝王」(14日、全国公開)の取材会を行った。凄腕の金貸し、萬田銀次郎を演じるジュニアは、「(兄の)せいじと、賽銭(さいせん)箱を数秒間見つめたことも…」と若手時代の貧乏エピソードを披露した。


■振込額少なすぎ、銀行からおろせず、チキンラーメン兄弟で分け食べた…


 駆け出しのころに吉本興業からの振り込み銀行口座を作ったが、「1カ月の給料が500円で、税金を引かれると450円。銀行から引き出せないんですよ。2カ月目も450円。3カ月目で、ようやく現金をおろせました」と語るジュニア。


 「せいじと神社で、結構な秒数、賽銭箱を見つめていた」「チキンラーメンを“半分こ”した」などとお金に苦労したことを明かし、「(ミナミの)回転ずし店でアルバイトをしてい時、店長が残ったすしを持たせてくれた。ミナミは売れない若手芸人に寛容な町だった」と人の優しさに触れたことを思い起こした。


■“なかなかの額”の借金を申し込まれたことも


 借金について「僕らの世代は『借金してるやつは脱落者』みたいな感覚があった」たため、周囲で借金をしている人はいなかったという。一方、自身が借金を申し込まれたことはあるそうで、「以前、芸人ではない知り合いから、なかなかの額を言われました」。


 ジュニアは、「貸すということはあげるということでしょう」といい、「『(金を借りて)俺との縁を切るか、借りずに俺との付き合いを続けるか選べ』と言うと、『今までどおり頼むわ』って。内心よかった〜と思いました」と続け、苦笑いした。


■「自分の出演していない場面は楽しめた」


 同ドラマは平成22年から放送が始まり、今回が13作目。ジュニアは「まさかこんなに続くとは…」と自身が驚いているという。芝居について、「バラエティーは自分の中に正解があるけど、ドラマや映画は、人が書いたものを演じるので、周りによって動かされ、助けられている」。映画版を見て、「(スクリーンの中の自分を)恥ずかしくて…。自分の出ていない部分は楽しめました」と照れくさそうに語った。


 また、「数年前、ロケ現場の近くで若手芸人がネタ合わせをしていた。大阪ならではの光景やな」と思い、マネジャーを通じてコーヒーを差し入れたというエピソードも披露。しかし、「あのコンビもいつか表に出てくるだろうと思っているが、いっこうに出てこない。出てきてくれることを願ってますわ」と付け加えた。


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  • 春日のダクト飯に比べれば(笑)
    • イイネ!1
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  • 貧乏エピソードと言うより、吉本のブラックエピソードだよね(´・ω・`)
    • イイネ!31
    • コメント 4件

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