家族に囲まれ、貧乏だが幸せに暮らして来た。しかし孫の代まで残った借金に苦しんだ子孫が、過去にロボットを送り込み歴史を変えようとする。子供達は消えてしまうのか‥←ジャイ子目線のドラえもん

といっても、アシベはトラックから落ちてきた白い生き物（ゴマちゃん）を拾った理由は『さかなだと思って食べようとした』から。

しかしアザラシって、赤ちゃんでも結構重いはずなのよね。確か10kgはあったかと…。その重いのを片手でヒョイッと持ち上げる小学１年生のアシベ、なんとパワフル…（まおちゃんやゆうまも）。

そして、血の海と化した教室の中に白い体を赤く染めた生物が一匹だけ残った。(。・ω・。)ﾓｷｭ

少年あべしっ!！

あははははは！(天童先生風に笑って走り去る )

童顔小柄だけど大食いな女の人好きだったな。なんて名前だっけ

「少年アベシッ」か……

もともと森下さんてほのぼの系じゃないよね。あの絵でエグいこと描いてるなーって思ってた。

20XX年………世界は核の炎に包まれた。

久しぶりに笑った。「インド人を右に」もそうだけど誤植系の記事って結構好きだな。

(=ﾟωﾟ)ﾉ 森下先生がほのぼのしたストーリーの中に辛辣な現実を投げ込むタイプの漫画家だということは『大阪カルテット』で把握済

まだ連載が続いていたことにびっくりした。