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きょうだい“お下がりトラブル”を回避! ママに聞いた「下の子も大満足する方法」4つ

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2017年02月03日 19:13  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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子どもが2人以上いる家庭にとって、洋服や靴などの「お下がり」は当たり前だというところも多いでしょうが、お下がりにはさまざまなトラブルがつきものです。

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最も多いトラブルは、2人目以降に産まれた女の子に多い「またお姉ちゃんのお下がり〜〜」という、子どもにとっての不満。

少子化の影響により、保育園や幼稚園、小学校など、周りの友達は一人っ子が多く、いつも洋服や靴が新品である友達が、羨ましくてたまらないというお子さんもいるのではないでしょうか。

そのような子どもの気持ち、理解はできるものの、ママの気持ちとしては「まだ綺麗だし、まだ着られるし、このまま捨てるのは勿体ない」ですよね。

そこで今回は、兄弟、姉妹、そして兄妹を持つママ達に、著者も所属するママサークル内で、「お下がりトラブル回避法」についてインタビューしてみました。

■バザーは宝の山!使わない手はない

幼稚園の保護者会や、小学校のPTAなどでたびたび開催するバザーですが、「バザーは宝の山」だと言うのは、年少と小学校1年生の姉妹を持つAママ。

Aママ:「バザーは開催されるたびに足を運ぶようにしていますが、新品同様の洋服や靴、バッグなどが100円程度で入手できる時もあるので、助かっています。」

「100円ならバザーに子どもを一緒に連れて行き、好きなものを安心して選ばせられるから、バザーはお下がりトラブルを回避する手段となっています。」

Aさんの話によると、いつも行くバザーは「使用した回数や購入した時期」なども表示されているようで、品物だけではなく安心感も一緒に買えるからとても役立っているとのこと。

リサイクルショップも、同じように中古の子ども用品を扱っていますが、さすがに「使用した頻度や購入した時期」などは表示されていませんし、店側の利益が上乗せされますから、バザーほど安価では入手できないでしょう。

そこが、バザーとリサイクルショップの大きな違いと言えますね。

お下がりではない自分の選んだ洋服や靴だから、子どもも喜んで身に付けるでしょうし、お財布にも優しいですから、子どもにとってもママにとってもバザーは、お下がりトラブルの回避法となっているようです。

■親しいママ友同士で交換をする

同じようなお下がりの悩みを持つママ友同士で定期的に「交換会をしています」と話すのは、小学校1年生と4年生の姉妹を持つBママ。

Bママ:「よその家の子のお下がりなら、お姉ちゃんが身に付けていたものとは認識されず、下の子から文句を言われなくなりました。」

「自宅であまり使っていないおもちゃや、絵本なども交換対象で、うちは服はいらないけれど、おもちゃなら欲しいといった時は、着なくなった服を持って行って、おもちゃをゲットできたりするので、とても役立っていますし、楽しいです」

Bママは、毎年春や秋に親しいママ友を集め、子ども用品の交換会を行っているようですが、我が家にとっての不用品が、別の家庭で使われ喜ばれる仕組みに満足感を抱いている様子。

そして何よりもそれぞれの家庭においての悩みであった「お下がりトラブル」がなくなったと喜んでいました。

■世界にたった1つの特別品を作る!

お下がり品にひと手間を加え、「世界でたった1つの特別品」を作り出し、お下がりではなく「特別品」として下の子に渡しています、と話すのは、年長と小学校3年生の姉妹を持つCママ。

Cママ:「お下がりは嫌だと言われながらも、そのまま捨てるのは勿体ないという思いから、無駄にせずに子どもを喜ばせる方法をあれやこれやと探していました。

そんな時に、下の子のママ友に教えてもらったのが、ちょい足しリメイク」。

「ちょい足しだから私にもできると思い挑戦してみましたが、簡単にできました。例えば、丈が短くなったTシャツの裾にギンガムチェックの生地やレースでフリルを付けたり、短くなった袖にもニットなどをちょい足ししてみたり……」

ちょい足しリメイクは、手間が掛らず簡単にでき、洋服の寸法アップも可能にすることから、長く着られ経済的です。

そして何よりもリメイクにより、他にはない世界にたった1つの特別品を作り出すことができ、子どもも特別なモノをもらったという満足感が得られます。

「お姉ちゃんはもらっていない、私だけ特別なものをもらった」という満足感を与えることが、お下がりトラブルの回避法だそうです。

では、兄妹のお下がりトラブルはどうなのでしょうか。

そこで、年長と小学校2年生の兄妹を持つDママに聞いてみました。

Dママ:「うちは男と女なので、上の子のお下がりをそのまま下の子に渡すことは出来ません。凄く不経済だな〜と思っていたのですが、プチリメイク術を使うようになってから、下の妹は文句を言うどころか、喜んでくれるようになりました」

「例えばお兄ちゃんが履けなくなったGパンの裾に花柄生地を縫い付けたり、お兄ちゃんが着れなくなったタンクトップの裾に既製品のフリルを付けて、チュニックにしてみたり……」

こちらのプチリメイク術も、子どもにとっては「世界にたった1つの特別品をもらった」という満足感が得られるようで、お下がりトラブルは回避できていると言います。

■新品を買う時は、下の子にも選ばせる!

子どもに与えるモノが中古品ばかりでは、やはり子どももガッカリしてしまうもの。

たまには流行の新品も欲しいですよね。

上の子はいつも新品を買ってもらえるのに、下の子はいつもお姉ちゃんからのお下がり待ちなんて、子どもの心情からすれば可哀そうになってしまいます。

では、新品を買う時はどうすれば良いのか。

2人に新品を同時に買ってあげられればそれに越したことはないのですが、そうはいかない場合、「2回に1回は、あえて下の子に選ばせたらどうか」と話すのは、年長と小学校2年生の姉妹を持つEママ。

Eママ:「うちは新品を買う時は2回に1回は下の子に選ばせています。下の子が選んだものが上の子にとって気に入らないものであっても、文句は言わないルールにしています」

「最初は下の子が選んだものは、上の子にしてみれば幼稚で、上の子がそれを使わなかった場合、結局は下の子のためだけに買うことと同じではないかと思いましたが、繰り返すうちに自然と2人で買うものを相談し合うようになり、うまく2人が使えるようなものを買えるようになりました」

新品を下の子に選ばせるとは、考えてもみなかった人が多いのではないでしょうか。

下の子が選べば、お下がりも楽しみになるでしょうし、この仕組みを取り入れたことにより、姉妹が以前より仲良くなったとEママは言います。

新品は2つではなく1つしか買ってもらえないことを子どもに認識させたことにより、2人がうまく使えるモノを考え、相談し合えるようになったことは、お下がりトラブル回避以上に、姉妹関係において大きなプラスとなっているようです。

■まとめ

このように、2人目お下がりトラブルは「バザーを利用する」「ママ友同士で交換する」「世界でたった1つの特別品を作る」「新品を下の子にも選ばせる」などの方法でうまく回避していることが分かりました。

ここであげた事例は、全ての家庭において使える方法とは限りませんが、まだ使えるものを無駄にせず、なおかつ無駄なお金を使うことがなく、さらには下の子を満足させられる方法ではないでしょうか。

お下がりトラブルで悩んでいるママにとってお役に立てれば幸いです。

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