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新書「応仁の乱」異例のヒット

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2017年02月19日 11:10 毎日新聞

  • 著・日野富子、出版社・民明書房刊、応仁の乱の背景を富子の立場から語る…………『全部言っちゃうね』定価1200円。
    • 2017年02月19日 12:53
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  • 数ヶ月前に読んだ。良書だよ、これは。応仁の乱って、グダグダ感と「誰と戦っているのかわからない」感じが面白いんだよね。大河ドラマ『花の乱』も名作だと思う。
    • 2017年02月19日 12:06
    • イイネ!52
    • コメント10
  • 皆この時代の面白さに気付きおったか...戦国や幕末よりカオスだから、大河もやったら面白...「花の乱」…うぅ…頭が…
    • 2017年02月19日 11:49
    • イイネ!37
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  • 京都の人にとっては先の大戦だからな、重要な歴史事だな。
    • 2017年02月19日 13:05
    • イイネ!31
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  • まだ買ってもいないが、中世史ファンとしては嬉しい。いい加減、戦国、安土桃山、幕末、維新じゃないNHK大河をお願いしたい。
    • 2017年02月19日 14:19
    • イイネ!29
    • コメント2
  • 応仁の乱は敵味方が入り乱れ、敵味方がコロコロ変わる。正義や悪関係なく全ては自分の権益を確保するための戦い。難しいけれど人間の本性が現れて面白い。
    • 2017年02月19日 13:14
    • イイネ!27
    • コメント0
  • 戦争は始めるのは簡単だが、終わらせるのは難しい。そして無能な指導者は害悪である。
    • 2017年02月19日 13:47
    • イイネ!24
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  • 大河ドラマ『花の乱』は当時ハマって視てましたTV 放映開始前、日野 富子 役・三田 佳子 さんの『ようやく、生命をかけられる役にめぐりあいました。』のコメントが懐かしいŷ���� これは読まねば�ܣ�
    • 2017年02月19日 13:49
    • イイネ!21
    • コメント2
  • 【参考】南スーダンの内戦と応仁の乱は似ているそうだ。…………
    • 2017年02月19日 14:57
    • イイネ!20
    • コメント1
  • この著者は元マイミクのマイミクで、割と無名の頃から注目していましたが、。中世を分かりやすく書ける学者というのはなかなか貴重。日本人の価値観が変わった時代だからね。中世の古文は読みにくいし。
    • 2017年02月19日 11:28
    • イイネ!20
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  • 面白そうだ!読んでみるか!
    • 2017年02月19日 13:28
    • イイネ!16
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  • 戦闘はほとんどが京都の市街戦で大きな合戦もなかったことが興味を引かない原因だろうね。�⤦������ᤷ�����
    • 2017年02月19日 13:26
    • イイネ!16
    • コメント6
  • 応仁の乱は複雑ですが面白いです! この本はまだ読んだ事はないですが本の厚さを見る限りまだまだ書ききれてないのではないかと思う
    • 2017年02月19日 22:58
    • イイネ!15
    • コメント4
  • 人間が辿ってきたものが歴史であるなら、そもそも 善と悪は無い。 皆、己が正と考える道を進むから、戦国の世となるのだ、ということであろうな。 ��դ�
    • 2017年02月19日 14:56
    • イイネ!15
    • コメント5
  • Amazonで注文しようとしたら「通常1〜4週間以内に発送」だと!本当に売れてんだなぁ。
    • 2017年02月19日 17:50
    • イイネ!14
    • コメント2
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