刃物を予め持ち歩いている人間に計画性がないとは言わせない。死ね、死ねと言い乍ら執拗に首や顔を滅多刺ししておいて、今更殺意がないとは言わせない。何でも自分の都合の良いように解釈し言い訳するな

絶命してもおかしくない傷を負いながら意識を回復したのは被害者の生命力と奇跡だし、それを殺人未遂として被告人に有利に働かすのはそもそもおかしい。被害者のお母さんが言うように殺人同様に扱うべき

｢生きたいの､生きたくないの｣←何様？バカなの？後、単純にこいつの顔が何かやだ。

全く反省してないなこいつ。自分に都合のいい事しか言ってない。

「たすけたいと思い119番をした」←被害者の身体を34個所も滅多刺しにして助けを呼んだと言う証言は本当か？襲われる直前に被害者は警察を呼んでいたのにね。全く信用出来んわ。

なんで、他人の夢や生活を奪っておいて、冨田さんの態度の所為で刺したみたいな被害者ヅラができるのか。この男はこれまでもそうやって自身の不遇を全て他人の所為にし、逆恨みして生きてきたのだろう。

京都から新幹線で来るのに計画無いのですか！？まさに鬼畜ですね、生きたいの？なんて。死刑じゃないとダメなアレでしょ。

減刑の為の口から出任せ。反省などしていない、極刑を希望する！

確か当初は明確な殺意があったと思うが それすら否定か、裁判打ち切った方がいい。

いつも思うのですが、弁護士さん、入れ知恵してないですか？。

弁護士が吹き込みやがったな… 犯行時「俺がやった俺がやった」と喜んでいたそうではないか！

計画性を否定しても殺意が認定されれば殺人未遂罪は成立するから、当該被告人の主張は失当だ。一方２０か所以上メッタ刺しで殺意を否定するのは相当困難だと思う。故に公判維持に何ら支障はない。

計画性はあるに決まってるやろ！刑を軽くするための嘘はお止めなさい

毎度毎度コロセコロセの羅列には辟易だが　求刑通りの罰は与えた方がいい　あと弁護士は依頼人の利益(この場合は罪を軽くする)が仕事です　阿呆な勘違いはほどほどに　＜小金井刺傷＞生きたいの、生きたくないの…女子大生に被告 (毎日新聞 - 02月22日 13:14)