被災地に行って気がついた事だが、過去に津波が到達した地点には、子孫のためにシルシを残していたのだ。伝え続ける事がどんなに大切な事か痛感した。

ウム。こういうのはいいね。当事者以外はどうしてもイメージできないからね

最初はなんだこの広告と思ったけど、要点は抑えられていて情報量も素晴らしい。しかも認識に時間はかからない。素直に素晴らしいと思った。

南海大震災の際の津波では、この2倍以上の34メートルが高知の黒潮町に到達する予測がされています。これの2倍以上の高さですから、大変なことです。その他の地域でも真剣で早急な対策と、心の準備が必要です。

いまいち高さが実感出来なかったので、ガンダムの肩くらいか、、と思っていましたが、こういうのは判りやすくて良い。　と、同時に怖さが実感できる。　他人事ではないからね、、、。

実際の所、震災前の大船渡なんかは銀行の１階の待合室から、街中の歩道橋の支柱とかにまで三陸地震の到達跡がマーキングされていたわけで、「アレより高く、遠く逃げる」というイメージが湧きやすかったものな

津波の怖さを知らんから何でも言えるな。ちゃかしてル奴等は。友人、知人やられたよ。実家 も無くなったさ。良い広告だよ。

分かりやすく戒めになる広告だなぁ

あれは千年に一度のやつだったのに、「防災＝津波」みたいになってるのがよくわからない。もちろん津波を心配しなくていいわけではないが、津波だけで頭をいっぱいにするのは危険だろう。

期間限定でなく、ずっとやって欲しいですね〜♪

誰もが想定してなかったことが現実に起きちゃったのだから、誰もが意識を高めておくのは良いことだと思う。ええこっちゃ。

不動産業をやってると一つの階を３ｍ〜３．５ｍで計算してビルの６階まで到達するのかと容易に想像するけど、とんでもない高さだよ。古いエレベーターの無い団地だと５階建てだから屋上でも危ないって事だからね

孫正義。

そして、凄まじい力。。　非日常の絶句する力。