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東コレ初参加「ハレ」が和洋折衷のストリートウエアを巨大倉庫で発表 "see now buy now"も

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2017年03月20日 22:54  Fashionsnap.com

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写真「ハレ」2017-18年秋冬コレクション Image by: FASHIONSNAP
「ハレ」2017-18年秋冬コレクション Image by: FASHIONSNAP
 アダストリアが展開する「ハレ(HARE)」が3月20日、「Amazon Fashion Week TOKYO 2017A/W」に初参加し、2017-18年秋冬コレクションをショー形式で発表した。会場は東京・品川の倉庫ビル「WAREHOUSE KONAN 3」。ショーを自社サイト「ドットエスティー[.st]」で生中継し、一部商品はショー直後に販売するなど「see now buy now(=見てすぐ買える)」施策にも取り組んだ。

東コレ初参加「ハレ」が巨大倉庫で発表の画像を拡大

 今季のテーマは、日常にある折り目や節目を表す日本人の伝統的な概念である「ハレ」。ディレクターの小長谷健一は、和服そのままではなく洋服と和服のミックス感が出るよう意識し、「明治初期の和服と洋服が混在しているスタイリングを参考にした」と話した。縛る・結ぶという和服のディテールや、赤や紫といった和の色を取り入れるなど、和服の空気感をストリートウエアに融合させた全40ルックを発表。また、HIPHOPカルチャーのグラフィティを書道と同じ視覚的言語芸術と捉えるジャンル「Calligraf2ity」で活動する書道家 万美による「晴」の文字を刺繍やプリントで取り入れたボトムスやシャツ、Tシャツ、ガウンなど10型が登場。コラボアイテムはショー直後から原宿の旗艦店「HARE.JP」と「ドットエスティー」で発売し、翌日から9店舗で販売する。
 小長谷は「東京コレクションで発表されたアイテムを実際に全て買えることを念頭に置いていた」と話し、コラボアイテム以外のコレクションもショー用ではなく全て秋冬シーズンに販売する。価格は従来の商品と同等。また、「(ハレは)カスタマーに近いブランドだと思っている。ショーをすることによってお客様が東京コレクションに興味を持ち、他の素晴らしいブランドを知るきっかけにもなれば」という考えもあるという。「これを機に海外のメディアやバイヤーの方に見て頂きたい」とし、特にヨーロッパ進出に意欲的な姿勢を示した。
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