ホーム > mixiニュース > エンターテインメント > 芸能総合 > 三浦大知&満島ひかりの固い絆

三浦大知、「Folder」時代の盟友・満島ひかりは「大人の兄妹みたいな関係」

120

2017年03月21日 11:53  THE PAGE

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

THE PAGE

写真三浦大知(撮影:THE PAGE編集部)
三浦大知(撮影:THE PAGE編集部)

 歌手としての楽曲のよさや歌唱力はもちろん、ダンサーとしても非常に高い評価を得ている三浦大知が、約1年半ぶりとなるニューアルバム『HIT』をリリースする。2016年に音楽番組「ミュージックステーション」に初出演した際には、圧巻のパフォーマンスを披露し、唯一無二の存在感を多くの人に知らしめた。そんな三浦が、自身のパフォーマンスのルーツや“貴重な関係性”という女優・満島ひかりとの交流などを語った。


自分の知らないエリアにいけた2016年

 「2016年は、僕を知らない人にたくさん知ってもらえ、自分の知らないエリアに連れていってもらえた気がするんです」と語った三浦。

 前述したように、ミュージックステーションで見せた圧倒的なパフォーマンスは、多くの反響を呼んだ。三浦自身も、

 「Mステは大きかったのかなって思います。その後、出たことのない番組やイベントに呼んでもらったり、そのイベントでトリを務めさせてもらったり、今までやったことがなかったチャレンジができました」と述懐している。そんな三浦のこだわりが「オリジナリティ」だという。

 「ダンスを始めて出会ったのがマイケル・ジャクソンだったのですが、とにかく何をやってもマイケル・ジャクソン。ジャンルに縛られない格好良さを感じて、自分自身もオリジナリティを出して、いろいろ面白いことをやりたいって思うようになったんです」

 普通なら憧れの存在を模倣することから始めるが、三浦は、

 「マイケルの真似をしたことは一度もなくて、その表現とは別のものを探しました。例えば、マイケルがムーンウォークをしていたら、自分は横にスライドしてみようかなって感じで……」と語る。


「Folder」での切磋琢磨が現在を形作った

 その言葉通り、三浦は歌手でもあり、ダンサーでもあり、振り付けを手掛けるなどとジャンルにこだわらない活躍を見せる。

 ダンスを始めたきっかけは「仮面ライダー」だったと当時を振り返る。

 「子どものころ、僕が『仮面ライダー』を見て立ち上がって踊っていたらしいんです。それを見た親が『ダンスが好きなのかな?』と思ってダンススクールに入れてくれたんです。そのダンススクールが、ダンスもやっているけれど歌も教えてくれるところで『歌ってみる?』と言われて、歌も始めたんです」

 そのダンススクールで結成したのが7人組の小中学生ダンスボーカルユニット「Folder」だ。

 「通っていたダンススクールが厳しく、他の生徒たちとあえて比較して競わせるんです。子どもには酷ですよね。でも比較されるからこそ、人とは違ったことを考えるという発想になったんだと思います」と現在の三浦のルーツとなっていることを明かす。


毎日のように壁にぶつかっている

 強い意志と目標を持つことでストイックにエンターテインメントに取り組んできた三浦だが、

 「毎日のように壁にぶつかっています」と吐露する。

 「定期的に自分の歌もダンスも嫌いになるんです。ライブの映像を見ても、自分が思っているような動きができていなかったり、他のダンサーのパフォーマンスを見て、自分よりすごいなって思って落ち込んだり……」

 しかし、こうした壁が向上心に繋がる。「乗り越えてやろう!」という思いが三浦をさらに進化させる。2017年1月に発売されたシングル「EXCITE」は自身初となるオリコン週間チャートで1位となる。この曲は三浦がダンスを始めるきっかけとなった『仮面ライダー』シリーズ(「仮面ライダーエグゼイド」)の主題歌というから、うれしい巡り合わせだ。

 「すごく感慨深かったし、ありがたかったですが、その半面、三浦大知にお願いしてよかったなって思ってもらえるような作品を作らなくてはいけないという、責任感もありました。僕が考える格好いいエレクトロサウンドを追求しました」


満島ひかりとは大人の兄妹のような関係性

 さらに2016年は、自身の活動の礎となった「Folder」で共に時を刻んだ女優・満島ひかりが主演を務めるドラマ「トットてれび」にチャールズ・チャップリン役で出演を果たす。

 「すごく新鮮で貴重な経験でしたね。(満島)ひかりが演じた黒柳徹子さんがニューヨークから帰ってきて、女優ではなくテレビ界の人になろうと思うきっかけになったのがチャップリン。そんなターニングポイントをひかりは自分に置き換えて、自分が最初にテレビに出た時に誰と出ていたか……大知しかいないという発想で、僕にオファーしてくれたんです。直接ひかりから『チャップリンをやって』って電話がかかってきたんです」

 共に一線級として活躍しているなかでの共演。共演秘話を聞いていると、そこには固い絆がうかがえる。

 「兄妹みたいな関係ですね。僕は一人っ子なので本当の兄妹の感覚は分からないのですが、連絡を密に取り合わなくても、会えばスッと昔の感覚に戻れる感じ。とても貴重な関係性ですね。前回は僕がひかりから素敵な経験をさせてもらったので、今度は何かの形でお返しできるように頑張っていきたいです」

(取材・文:磯部正和)
-----------------
■三浦大知(みうら・だいち)
1987年8月24日生まれ。沖縄県出身。約1年半ぶりとなるーニューアルバム『HIT』について「ボクの心にヒットした曲を収録しているのですが、聴いてくれる人の心にもヒットしてくれたら嬉しいという思いでタイトルを付けました。最後の曲に『Hang In There』という曲が入っているのですが、タイトルはその頭文字でもあるんです。上手くいかないことや報われないことって生活をしているとあると思うのですが、そんなとき『踏ん張ろう、持ちこたえてみろ!』っていう応援メッセージも含まれているようなアルバムです」とアピールしていた。

あなたにおすすめ

このニュースに関するつぶやき

  • ぱぐ
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • パグに似てて、憎めないビジュアル(笑)そして自分は特別ファンではないけど、実力は素晴らしいね!
    • イイネ!72
    • コメント 10件

つぶやき一覧へ(45件)

チケット情報

チケット

EXCITE(エキサイト)のチケット

チケット出品&リクエスト受付中