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女性がはまるドラッグストアの“魅力”とは?

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2017年03月21日 12:02  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

約3割が「週1」で利用

 医薬品はもちろん、日用品や食品、店舗によってはお酒も買えるドラッグストア。今や、コンビニエンスストアと並び、生活に欠かせない存在となっています。株式会社プラネットが男女4,057人を対象にドラッグストアに関する意識調査をしたところ、利用頻度や購入する商品などで男女差が浮き彫りになりました。

 利用頻度をみると、男女ともに最も多かったのが「月2〜3回」で、男性は23.5%、女性は30.5%。しかし、2位は男性が「月1回(22.9%)」なのに対して、女性は「週1回(19.8%)」と結果が分かれました。また、週1回以上の合計を比べると、男性が22.1%、女性が31.7%となり、女性のほうがドラッグストアを頻繁に訪れているようです。

 こうした男女差は、購入する商品にもくっきり。1位の「医薬品・医療用品」は男性71.5%、女性75.2%と大差はないものの、2位の「日用雑貨・紙類」になると、男性の49.0%に対して、女性は72.2%とその差は20%以上も開きます。女性の半数以上は「オーラルケア用品」、「家庭用洗剤」、「ボディーケア用品」なども購入しており、女性にとって、ドラッグストアは医薬品のみならず、暮らしに必要な日用品を買う場所になっていると考えられます。

最大の魅力は「ポイントカード」

 では、なぜドラッグストアは人気なのでしょう?その魅力を聞くと、1位「価格が安い」、2位「家や職場、駅から近い」、3位「ポイントカードがある」がトップ3にランクイン。なかでも、ポイントカードは、男性35.4%、女性57.4%と女性人気が圧倒的で、女性がよく利用する大きな理由のひとつといえそうです。「ポイント3倍4倍5倍の日があるのでこの日をねらって買い物に行きます(60代女性)」という声があるように、ポイント還元に弱い女性の心をしっかりつかんでいます。

 ほかにも、女性からは「お菓子がとにかく安い!ついつい買ってしまう(30代)」、「冷凍食品がいつでも半額と主婦にはとてもうれしい(50代)」と安さに関する声が続々。一方、男性からは「スーパー的要素に加え薬局的機能を持っている。調剤を待ってる間に日常の買い物ができる(60代)」と利便性を評価する声も聞かれ、ライフスタイルに合わせた使い方をしていることがうかがえます。

 また、「漢方などをアドバイスしてくれる」、「担当の薬剤師に体の状況について把握してもらい適切な助言をいただくことができる」といった“専門性”を生かしたサービスが受けられるのも魅力のひとつ。一部のドラッグストアでは、スーパーやコンビニとの連携も進められており、ますます生活に欠かせない存在になりそうですね。(菊地 香織)

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