判断負担が重いって、そりゃ考え過ぎ。五人も殺してれば「死刑」以外の判決はまずおかしい判決だと思って良いよ。本来ならば一人殺せば十分死刑だ。

此処で死刑と呟くのと実際に裁判員になって死刑の判決を下すのとは重みが違うということ。ただこんな思いまでして下した判断を判例と比べて量刑が重過ぎるなんて理由でひっくり返されたら裁判員裁判の意味がない

罪を逃れたくて不可解な言動をしたとも考えうる。精神障害云々より多数の命を奪ったという事のが大事なのではないのか？死刑判決は正義を行使する手伝いをした立派な判断と思うがネ。

殺人＝死刑を基本に考えりゃそう悩むもんでもなかろう。ごちゃごちゃと余計なこと考え過ぎなんだよ。

ハムラビ法典って優秀なんだなぁ…

まともな殺人鬼だよな？殺人鬼に普通の精神を期待するのがおかしいよな？事前に道具を用意してる奴等は全てこいつと一緒だよな？何？まともな人は人を殺さない。

人を殺めようとする時点でもぅ病んではいるのだろうけど、何でもかんでも病気のせいにされたら本当に病気で苦しんでる人からしても迷惑な話。これに関しては控訴する正義感も理解に苦しむ。

お偉い大先生の仰る「精神障害者は『人格が危険』と判断されがちで、量刑が重くなる例が多い」が全く理解できない。精神障害である事と犯した罪は別だ。まず罪を裁き、償う方法に精神を加味すれば良かろう。

殺意が無くても(過失致死は除く)人を殺したら原則的に死刑でしょう(・_・;)

また、高裁か最高裁で覆るならもう裁判員裁判は必要ないと思う。

精神医学　心理学も学んだこともない一般市民に、精神疾患やら責任能力の判断をさせようというバカな制度・・・・