犯人がのうのうとのさばっている。良いのかこれで？

加害者は未成年だからと、更正の余地あるからって名前も伏せられ法に守られるが、被害者やその遺族は、晒されやられ損。こんなの間違ってる。こんなヤツこそ殺処分しろ。

加害者男性はのうのうとデカイツラして生活している。戸籍も名前も変えて。こんな奴が生きてるのっておかしくないか？本を出したのも全部自分の為

アメリカ大好きなお国柄なんだから、こういう所も見習ってガキでも終身刑とかできるようにしないとダメだなぁ。不良品はどこまでいっても不良品だよ。こんな事しといて更生もクソもない。

もし俺が親だったら犯人に対する憎しみが消える事は一生無いだろうナ。

凶悪犯が更生出来ると思うか？罪を償う気持ちは皆無だぞ。書籍出版して○人ビジネスかよ、世の中舐めきってるわ！殺人罪も刑期を終えれば凶悪犯も一般人か！GPSくらい装着させろよ！

更生させられなかった法務関係者、責任取れ！

もうあれから20年か。おぞましい事件だった。黙祷。

生きた証をも踏みにじる行為、大事な何かが欠落してる、やはり、自己満のためなら回りに被害が出ても気にしないのだ、こいつが身近に居る恐怖。

あれから20年経った今でも、加害者を必死に守ろうとするこの国は何も変わっていません。

犯人もその親も普通の生活をしている。。遺族は、悲しみを背をって生きていく、なんかおかしいよね。もう20年になるんだ。。合掌

弁護士に言われてしかたなくでしょう本買わない買いたくもない。被害者さん家族の出版なら買うが加害者の出版買って金くれたくないし食わせたくない

犯人はどうしたら齢8歳の面識すら無かったこどもさんに金槌をふるったのか、理解が出来ない。しかしご遺族の、彩花さんを喪った悲しみ痛み苦しみから逃れられないと思うと許すべきではない。

少年法の存在理由が分からない。元少年Aといい、女子高生コンクリート殺人の鬼畜達といい、今、のうのうと生きているなんて。中国なら公開処刑でしょうね。