彼の意見に全面賛成はしないが、子育てで行き詰まったりイライラしたときにTVで観ると、もっと子どもを認めよう、子どもと話し合おうと、冷静になれたのは確か。これからも弱い子、弱い親の味方でいてほしい。

有名になる前、テレビ寺子屋に良く出ていました、人に話す時は怒鳴って話すより、尾木先生のようにやさしく話した方が相手の心に残るのかなって思いました

７０才にびっくり。もっと、若いと思ってた。

子育てって、親や子供の性格や環境・相性で必要なアドバイスが全然変わってくる。この人の言葉で救われ、必要とするひとは絶対いる。ひとに何かを発信するって日本ではかなり強心臓が必要だな、と思う。

尾木先生が一番初めに学校でのいじめ問題を取り上げた、他の先生は見て見ぬふりだったのかな？

この人を否定はしないけど怒られたり痛い目に会わないと理解出来ない事はあると思う。自分を含めて怒ると叱るの区別がつかない大人が多いとは思うが( 笑 )

昔、筒井康隆氏が小説「俗物図鑑」で痛烈に揶揄していたが、世に居る、何々評論家という肩書きの人ほど、胡散臭いモノはない。

日本の教育を駄目にした人と認識しているが。

人格攻撃甚だしい人が、教育評論家と名乗っている現実にドン引き。もう、テレビも出ないでほしい。

TVに出る前は熱心な教育者だったのは評価するんだけどね…某塾教師とか某大学教授とか、TVに頻繁に出ると芸能人枠と錯覚して勘違い発言多くなるからなぁ…。初心に戻って下さいね。

この人好きでも嫌いでもないけど強く否定する人ほど言葉がきつく汚い(´・ω・`)

お疲れさまでした。私もこんな先生が居たら、何か違う人生だったかも。

こいつと金八先生が、教育を崩壊させた２大戦犯だと思う。「子供の目線で」は、実にきれいな言葉ですが、世の中は子供の目線だけで成り立っているわけではない。親の目線や社会の目線も、教育には大事なんですよ。