英国国民は結束するかも知れない。「ルール・ブリタニア」が響き渡るだろうか？！「ティッぺラリー・ソング」も？！

テロリストは弁護士無しの裁判で一律死刑の宣告のみにしろ。

死亡した容疑者の名前がマスードらしい。まあ、生まれたときの名前は違ったそうだが・・自称だろうが・パンジシールの獅子アフマド・シャー・マスードと同じ名前をテロリストが名乗るな！

下手人の氏名が公開されていないから独断と偏見に基づいて当てずっぽうを云わせてもらえば、「ロンドニスタン」生まれの home-grown terrosist のたぐいだろうかね。

もしもスコットランドが独立したら「グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国」という国名は「サウス(南)ブリテン及び北部アイルランド連合王国」に改称？バグパイプとキルトの軍楽隊も近衛兵の一部もいなくなる？国王の配偶者の称号は？！

トンスル人は負傷か

「長い歴史の中で,迫害の危険など常に不安定な生活を強いられてきたユダヤ人は,異常に金儲けに長じる一方で,平等で平和な社会への憧れが強かった」(武田知弘「ヒトラーの経済政策」祥伝社新書)

「ボルシェビッキ革命を支援した英米の金融勢力にとっては,ソ連は彼らの理想とする独占的経済秩序のいわば実験場であったともいえます」(馬渕睦夫「国難の正体」総和社)

「ＭＩ６の文書から「ボルシェウ゛ィキ革命を支援する代わりに,石油,石炭などの一部採掘権が英国,アメリカの企業に認められることになっていた」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)

「ユダヤ人の実際の政治力と彼の政治的権利のあいだの矛盾は,政治と金力一般とのあいだの矛盾である」(中略)「事実上では政治は金力の奴隷となっている」(マルクス「ユダヤ人問題によせて」岩波文庫)

「ユダヤ人がユダヤ的な仕方で自分を解放したのは」「貨幣が」「世界の支配権力となり,実際的なユダヤ精神がキリスト教諸国民の実際的精神となった」(マルクス「ユダヤ人問題によせて」岩波文庫)

「ボリシェウ゛ィズムは,ユダヤ人と非ユダヤ人」(ジャンタイル)「という二つの世界のあいだに身をおく周縁的なユダヤ人を引き付けた」(リチャード・パイプス「ロシア革命史」成文社)

「ユダヤ『民族文化』のスローガンを直接または間接にかかげるものは,プロレタリアートの敵であり」(中略)「ラビとブルジョアの助力者である」(レーニン「民族問題における批判的覚書」国民文庫)