うーむ、見に行きたい。でも行く休みがないなぁ。4月はすでに仕事とかイベントで予定びっしりやし。。。

多分乗った事がありますねっ。ドリーム号という名前でしたか？（笑）(*^_^*)若い時はお金なかったし新幹線代節約してた。確かにお世辞にも乗り心地いいとは言えなかったです。

国鉄がメーカーに無理難題を吹っ掛けて作らせた「名車」。昔は民より国が偉かった。

で、豊中市の土地代二千万円は？こんなヲタ記事を書いても片手落ちになる朝日新聞。実は横に二階建バスが一緒に展示されている。

交通科学博物館にはこの夜行バスや国鉄が運航してたフェリー模型、スバル360・三菱500などの旧車、三菱が戦後すぐに作った自転車「三菱十字」号まであった。何で無くなったんだ！

大阪弁天町にあった交通科学博物館は、交通と銘打つだけあって陸海空の収蔵品が揃ってた。特に空物はMe163コメートのヴァルターモーター、誉発動機、航空草創期の機体のプロペラ等、素晴らしかった。

約半世紀前のバスかぁ〜 乗客も大変だと思うけど…運転手さんも大変だったろうな？ アシストの無いハンドルやクラッチやブレーキで 東京〜大阪 約500キロ走るなんて…

最近の夜行バスって個室みたいで豪華なヤツがあるね

走り始めてから、もう半世紀近く経つのか。結構歴史長いな。

毛布が五枚しか用意してなくて争奪戦が繰り広げられた時代…

藤村忠寿「どうだい大泉くん？わくわくしてくるだろ」　大泉洋「また君はそうやって僕を騙すんだよ」

当時の奴は大阪←東京間の今の五千円クラスなのね？（苦笑）

この車輌は大阪駅に停まっている姿は確実に私は見ているはずです私も年をとるわけです

……これって、弁天町にあったやつじゃないの(・ω・)？、何か見覚えが……。