加藤九段を扱うならば、かつての名番組「にんげんドキュメント」の様に丁寧な内容でお願いします。

バラエティーならまだしも、棋士としての番組紹介にひふみん止めろ！失礼だ。きちんと加藤九段と紹介するべき。

録画予約完了！

林家木久扇「もうこの方にはお国が違えばナイト（騎士）の称号が与えられてもおかしくないと思います。でも棋士です。木久扇です」

77歳でもプロでいられる職業であり、頭を使って勝負しているのが凄い。

見なきゃっ

小学生のころ、将棋を覚え始めた僕に親が買ってくれた本がこの方の入門書でした。まさかこんな破天荒な勝負師の方だとは思いもしませんでした

「こんなオイボレひとり引退に追い込めないで何をやっとる！」という若者たちへの叱咤激励なのかもしれないね。おつかれさまでした。

おっ！これ、今夜なんだ。見るー☆ ひふみんは何と言っても「史上最年少棋士(当時)」かつ「史上最年長棋士」というのがすごすぎる。タイトル通算８期もすごいし、全盛期の中原名人と互角のタイトル戦をしていたのが偉大！

そこまで持ち上げて、放送時間が２５分。短すぎませんか。

対局中のおやつは斜め上いくものがあるしなぁ

普通の名人経験者ならA級（棋士の最高位）から転落した時、さらにはその下のB級から転落した辺りで大体は引退を考える。しかしひふみんはBから落ちてもまだ戦い続けた。これだけ指し続けても将棋への熱意は衰えない。

ネットを完璧に使いこなしてるのが凄い。

これは面白いと思う。