日本でも散発的に起こってるだろ。事故扱いしかしてないが。

ドイツやイギリスで起きたテロ事件は、加藤智大の起こした秋葉原通り魔事件を模倣してるとしか思えないような…。

戦争がミクロ化してるわけじゃなくて正規戦を戦えない勢力がテロを用いるだけなので軍備が要らないわけではないがな。領土を獲る、または獲られないためには正規の武力が依然として必要だもんね。これまでも今後も。

さっさと共謀罪の成立をしてもらいたい。有権者はいつまで、スパイ防止法に抵触するような議員ばかりを選ぶのだろうか？自分も含め子や孫達が将来危険にさらされることを、もっと考えてもらいたい。

「プロレタリアは確保すべき自分のものを何ももたない,かれらが破壊しなければならないものは,これまでのすべての私的安全や私的保障である」(マルクス＆エンゲルス「共産党宣言」岩波文庫)

「諸君のいわゆる人間性とは,ブルジョア以外の,ブルジョア的財産所有者以外のなにものをも意味していないのである.そしてこのような人間性は,もちろん廃止されるべきものである」 (マルクス＆エンゲルス「共産党宣言」岩波文庫)

テロは防げません。起こらないような環境を作る(維持する)しかありません。幸い日本は外国人が少ない故にその行動も目立つ。だが経済を優先？グローバリズムに習ってその裾野を広げるとテロの温床も広げることになる。

警察の管轄に｢テロに無意味な護衛艦を減らすアル！｣と、叫ぶ在日中国人には笑うしかないw

「ブルジョアの結婚は,実際には妻の共有である.共産主義者に非難を加えうるとすれば,せいぜいで,共産主義者は偽善的に内密にした婦人の共有の代りに,公認の,公然たる婦人の共有を取り入れようとする,という非難ぐらいであろう」 「共産党宣言」

「社会の破壊をめざすテロルが遅かれ早かれ伝染して,権力の座にある党という反社会にまで到達することは不可避だった」(ステファヌ・クルトワ、他編「共産主義黒書―コミンテルン・アジア篇」恵雅堂出版）

「日本共産党はロシア革命という子宮と臍の緒でつながっているのであって,ロシア革命を否定するのであれば,まず解散して一から出直すべきだろう」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫)

[秦野章(元警視総監・法相)] 『共産党はことあるごとに,弾圧,弾圧と言うけれども,戦前の共産党を考えてみろ,外国(スターリンやコミンテルン)の手先になって,自国の政府を暴力で転覆するという政党を取り締まらない警察がどこにあるか』