佐々木希、女神の横顔と超絶美脚披露で「写真集出して!」 “木村佳乃路線”で過激濡れ場披露を期待する声も

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2017年03月28日 12:12  おたぽる

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おたぽる

佐々木希

 23日、女優の佐々木希が自身のインスタグラムに、同日に発売された女性ファッション誌「MAQUIA」(集英社)のアザーカットをアップ。ショートパンツを穿いてしゃがんだ状態で横から撮ったその姿は、横顔の美しさと美脚ぶりが際立ち、「神々しすぎる!」「女神を収めた一枚ですね?」などと、絶賛する声が相次いだ。



「佐々木は、美脚特集ページに登場したとのことですが、その見事な脚線美に、『ナイス人選!』という声が寄せられているようです。昨年9月に、芸能生活10周年のメモリアルとして発売した写真集『かくしごと』(講談社)で、入浴姿やランジェリー姿を見せるなど、一気にセクシー路線に転換することに成功した佐々木。インスタグラムにアップした画像でも、以前にも増して色気がほとばしっていると評判になっています。また『かくしごと』のアザーカットを、今年に入ってからもコンスタントに披露しているため、ファンからは、『あとどれぐらい残ってるの?』『いっそのこと、アザーカット写真集を出してほしい』などと要望する声も多く飛び交っています」(芸能関係者)



 先月から放映されているユニクロの『17SSワイヤレスブラ』のCMでは、背中ヌードと胸の谷間を披露し、その美しさが話題になった佐々木。写真集、CMで次々に大胆な姿を見せたとなると、次に期待されるのは映画・ドラマでの艶演技となってくる。



「今の流れでいけば、女優業でもセクシー路線に切り替えてくるつもりなのでしょう。ただ佐々木は、昨年7月期に放送されたドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)で冷酷な殺人鬼役を演じ、悪女キャラ路線を狙ったものの、『棒演技』『菜々緒ほどの迫力を感じない』などと酷評されていただけに、慎重になっている部分もあるのかもしれませんね。佐々木は現在29歳ですが、同じ事務所に所属する女優の木村佳乃は、30歳の時に出演した、江戸・吉原を舞台にした映画『さくらん』(2007)で過激な濡れ場に初挑戦し、演技の幅を広げることに成功しました。佐々木も時代劇で艶演技を、と期待する声も少なくないようです」(同)



 佐々木は、年内に公開予定の、江戸時代の俳諧師・小林一茶の半生を描いた映画『一茶』では、小林の最初の妻・菊役を演じることになっている。時代劇で過激な演技を披露する前の地固めとしての出演なのか否か、注目が集まる。


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